このタイトルを見て どんなことを想像するでしょうか?
いい意味・悪い意味 どちらにも、当てはまる、言葉でもあります
だけど 戦い は、日常から起きていることでもあり
人にとって、一生無くならないことと言っても
いいぐらいだと、思っています
基本、相手が居て のことだけど
自分自身との、戦い もある だけど、最後に残るのは、勝敗だけ
勝っていいこともあれば、悪いこともある
逆に、負けて悪いこともあれば、いいこともある
だけど、勝ちにこだわり、負けた者は、惨めなだけと
言う結果も多いけど、ほんとうに、そうなのかな?
勝ったからと言って、素直に喜べることと
喜べない時もあるんじゃないかな?
負けたからといって、惨めなだけ という思いだけじゃなく
負けたからこそ、次への活力 という気持ちも、大事だよね
それに、お互い納得するまで戦いを挑む
これが、本当の戦い であり
ただ単に、勝った 負けた というだけだと
その場、瞬間は、いいかもしれないけど
長い目で見れば、それを、引きずったり
あのとき、もっとこうすればよかったなぁ など
後悔だけが、冷静になれたときに
襲ってくるものだとも、自分は思うんだけどなぁ
もちろん、結果も大事 だと思う
だけど、その前に一番大事なのは、それまでに行き着く過程であり
それを踏まえての結果をだしていいくこと だと、俺は思うなぁ〜
そこまでしてようやく
自分自身、両者の納得のいく結果 も得られるんだと思う |