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>家庭用ゲーム アニメ・実写もの ソフトレビュー
版権キャラクター 有名人 実写ものゲームレビュー
スーパーファミコン
同シリーズソフトがある場合 サブタイトルまで
発売元は当時のものです
発売日
蒼き伝説シュート
サッカー・KSS
 1994年
同名漫画/アニメが元のゲーム
ストーリーは県大会優勝まで
特定のキャラ  アニメ声優陣が声を当てている

中古スーパーファミコンソフト
蒼き伝説シュート!
イベント再現もよく
全体的にグラフィックも綺麗だった
できればもう一度リメイクして欲しいと思う
 
エリア88
シューティング・カプコン 1991年
新谷かおる 原漫画が元
ステージセレクトのミッション選択型
シン、ミッキー、グレッグのいずれかを、自キャラとして選択して戦っていく

中古スーパーファミコンソフトエリア88
難易度も、ちょうどよく
遊びがいのあるゲームだった
 
機甲警察メタルジャック
アクション・アトラス 1992年
同名のテレビアニメが元のゲーム
3人のサイボーグ刑事から1人を選んで進めていく
ボス戦になると、3人が合体して戦う

中古スーパーファミコンソフト
機甲警察メタルジャック
ビジュアルシーンは、アニメさながらのできだった
雰囲気もよく出ていたけど
操作性が悪かった
 
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝
アクション・ハドソン 1995年
鬼神童子ZENKI 電影雷舞
アクション・ハドソン 1995年
鬼神童子ZENKI 天地鳴動
ボードゲーム・ハドソン 1996
同名漫画・アニメがもと
共通 小明とゼンキに、声があり アニメの声優が担当

中古スーパーファミコンソフト
鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝
難易度は、ちょっと高めかな?
世界観はでてると思う 操作性が余りよくない

中古スーパーファミコンソフト
鬼神童子ZENKI 電影雷舞
システム的には、前作と変わりなく
小さいゼンキと、大きな鬼神ゼンキを使いこなしていく
ボス戦の、アニメーションバトルが面白かった

スーパーファミコンソフト
鬼神童子ZENKI 天地鳴動
(ボード)
 
今回は、最大4人で遊べるボードゲームで
戦闘で敵を倒しながら進路を切り開き
鬼神像を目指す

グラフィックも、綺麗でキャラも多少ながら
アニメーションするのもよかった
 
キャプテン翼V 皇帝の挑戦
サッカー・テクモ 1992年
キャプテン翼Wプロのライバルたち
サッカー・テクモ 1993年
キャプテン翼V 覇者の称号カンピオーネ
サッカー・テクモ 1994年
漫画、アニメが元のゲーム
共通
ゲームオリジナルキャラも登場 作品の世界観も出ている


キャプテン翼V 皇帝の挑戦

Uから続くゲームオリジナルストーリー
ストーリー性が重視されている

キャプテン翼W プロのライバルたち
Vから続くゲームオリジナルストーリー
ストーリーモードもある


キャプテン翼V 覇者の称号 カンピオーネ
Uからの続くゲームオリジナルストーリー 完結編
ストーリーモードもあり今回はキャラごとに展開していく


特定キャラのみ声がついた(昭和アニメ 声優陣)
テクモのキャプテン翼ゲーム、ラスト作品

中古スーパーファミコンソフト
キャプテン翼III -皇帝の挑戦-
前作より、必殺シュートの演出が、派手になったり
味方ゴール前から、シュートが放てたりなど
ハチャメチャなサッカーっぷりも健在

中古スーパーファミコンソフト
キャプテン翼IV
プロのライバル達
前作より、必殺シュートの演出が、派手になったり
パワーアップしている
ハチャメチャなサッカーっぷりも健在
だった

中古スーパーファミコンソフト
キャプテン翼5
覇者の称号カンピオーネ
これまでと違い、ビジュアルシーンが減り
画面構成も他のサッカーゲームっぽい感じに
なった

キャプテン翼J
サッカー・バンダイ 1995年
アニメが元のゲーム
キャラクターも、アニメ声優陣が声を当てている

ストーリーモードもある

中古スーパーファミコンソフト
キャプテン翼J
THE WAY TO WORLD YOUTH
テクモからバンダイ発売となり
ゲーム開発陣もかわってしまったため

システム含めて旧作とちがい
全体的にボタン連打ゲーとなってしまった

空想科学世界ガリバーボーイ
アクションRPG・バンダイ 1996年
アニメが元のゲーム
テレビアニメのストーリーをモチーフにしたアクションRPG
3人のキャラ、ガリバー、エジソン、ミスティーを使い分けてクリアしていく

スーパーファミコンソフト
空想科学世界
ガリバーボーイ (RPG)
アクション要素が加わったことで
これまでのソフトより、とっつきやすくなったと思う

いかに、効率的に戦っていくのか?を
考えるのも楽しく、わりとサクサク進むゲームだった

ゲゲゲの鬼太郎 復刻版
アクション・バンダイ 1996年
アニメが元のゲーム
93年に発売「ゲゲゲの鬼太郎」の廉価版
捕まった、仲間を助けながら進んでいく

中古スーパーファミコンソフト
ゲゲゲの鬼太郎
復活!天魔大王 復刻版
鬼太郎を操作して、毛針やリモコンゲタを
武器に戦っていく

仲間を助けたら、そのキャラも使用できるし
合体攻撃もあったりと、面白かった
 
ジャングルの王者ターちゃん
アクション・バンダイ 1994年
漫画・アニメが元のゲーム
主人公のターちゃんのみ
アニメ同様、俳優:岸谷五朗 が声を担当
初代OPテーマも、タイトルにて流れる

ターちゃんを操り、ジャングルをはじめ
様々な場所を、パンチやキックを駆使して戦っていく

中古スーパーファミコンソフト
ジャングルの王者ターちゃん
世界漫遊大格闘の巻
ビジュアルの出来もよく、けっこう面白かった
ターちゃんに声があるのもうれしかったね
 
少年アシベ
アクション・タカラ 1992年
漫画・アニメが元のゲーム
主人公が飼っている、アザラシ「ゴマちゃん」のみ
アニメ同様、可愛い鳴き声をしてくれる
ペッペッペッさんほか、サブキャラも登場

中古スーパーファミコンソフト
少年アシベ
ゴマちゃんのゆうえんち大冒険
遊園地が舞台で、ゴマちゃんを操作する
可愛らしい動きが、なんとも言えないね〜

サブキャラのグラフィックもにていて
内容も面白かった

ちびまる子ちゃん はりきり365日の巻
ボードゲーム・エポック 1991年
ちびまる子ちゃん めざせ南のアイランド
ミニゲーム集・エポック 1995年
アニメが元のゲーム

はりきり365日の巻
カレンダー形式のボード上を、まるこを操作して進むボードゲーム

1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月から選べ、始める月も選べる事ができる

めざせ南のアイランド
アニメ声優陣が声を担当
南の島へのチケットを巡りクラスメイトとミニゲームで対決していく
OP画面で、うれしい予感がBGMで流れ、

スーパーファミコンソフト
ちびまる子ちゃん
はりきり365日の巻
原作の雰囲気を活かしたイベントがあり
キャラゲームとしてもそれなりに楽しめた

あまりテンポが良くないのが残念だった
 
スーパーファミコンソフト
ちびまる子ちゃん
めざせ!南のアイランド
アニメの雰囲気もでていたし
ミニゲーム満載でたのしくあそべてよかった

ツヨシしっかりしなさい
落ちものパズル・コナミ 1994年
アニメが元のゲーム
ストーリーモードもある アニメの声優陣が声を当てている

上から落ちてくる2つ1組の玉を縦か横に3つ並べて消していく落ち物パズル

中古スーパーファミコンソフト
ツヨシしっかりしなさい
対戦ぱずるだま
ぷよぷよ とも違った感じでおもしろかった
BGMも耳に残る感じでよかった
 
テレビアニメ スラムダンク-四強激突!!-
バスケット・バンダイ 1994年
テレビアニメ スラムダンク-IH予選 完全版-
バスケット・バンダイ 1995年
漫画・アニメが元のゲーム
共通 アニメの声優陣が声を当てている

テレビアニメ スラムダンク 四強激突!!
ストーリーモードもある

テレビアニメ スラムダンク IH予選完全版
ストーリーモードもある
前作からの続きで、新たに
「三浦台」
「津久武」(劇場用第2作目に登場)が加わった

中古スーパーファミコンソフト
テレビアニメ スラムダンク 四強激突
プレイヤーチームの「湘北」 「翔陽」
「陵南」 「海南大付属」の4チームしかいない
その分、ビジュアル面などに力が入っていた
 
中古スーパーファミコンソフト
テレビアニメスラムダンク 2
前作に比べて
グラフィックと音声が、大幅に増え
アニメファンとしても嬉しかった

ドラえもん のび太と妖精の国
アクション・エポック 1993年
ドラえもん2 のび太のトイズランド大冒険
アクション・エポック 1993年
ドラえもん3 のび太と時の宝玉
アクション・エポック 1994年
ドラえもん4 のび太と月の王国
アクション・エポック 1995年
漫画、アニメが元のゲーム

ドラえもん のび太と妖精の国
SFCシリーズ第1作目 高難度で粗も多いけど、システムの基礎ができている

ドラえもん2 のび太のトイズランド大冒険
難易度は相変わらずの高いが、前作から改善された点も多かった

ドラえもん3 のび太と時の宝玉

色んな機種ででているゲームの中でも かなりできがよい
特定キャラのみ声がついた(大山のぶ代ほか、旧声優陣)

ドラえもん4 のび太と月の王国

2人協力プレイやルート分岐等の新要素が登場した
特定キャラのみ声がついた(大山のぶ代ほか、旧声優陣)

スーパーファミコンソフト
ドラえもんのび太と妖精の国
BGMもよく
ストーリーもメッセージ性のある感じでよかった

ただ、ドラえもんを操作することが多く
のび太たちの出番が少ないのが残念だった
 
スーパーファミコンソフト
ドラえもん2
のび太のトイズランド大冒険
システムは、ほぼ前作と同じだけど
シナリオ、キャラの扱いなど、前作からの改善点も多く
キャラゲーとしてはよかった

今回も、難易度が高くクリアするのが大変だった

スーパーファミコンソフト
ドラえもん3 のび太と時の宝玉
グラフィックが変更され
アニメ版に近い絵柄になったのがよかった

TVアニメや劇場版からのキャラクターが
大量にでてきて、ファンサービスも満載だった
難易度も前2作よりは、易しくなった

スーパーファミコンソフト
ドラえもん のび太と
月の王国(ACG) (4) (箱説なし)
これまでのSFCドラえもんシリーズで培ってきた
要素に新要素を絡めようとした意欲作だったと思う

サブステージを含めれば
中々のボリュームがあった
 
ドラゴンボールZ-超武闘伝-
格闘・バンダイ 1993年
ドラゴンボールZ-超武闘伝2-
格闘・バンダイ 1993年
漫画・アニメで人気だった同名の作品がもと
共通 アニメの声優陣が声を当てている

ドラゴンボールZ 超武闘伝
「マジュニア〜セル編」までの戦いを再現
ドラゴンボールZ 超武闘伝2
「セル編」〜ボージャックが登場する映画がメイン

中古スーパーファミコンソフト
ドラゴンボールZ 超武闘伝
雰囲気はかなり出ていた
今となれば、PS3でのDBゲーがよいんだろうけど
当時は、これまでのDBゲームで
出来が良かった

中古スーパーファミコンソフト
ドラゴンボールZ超武闘伝2
 
声の音質や、必殺技グラフィックも向上した
必殺技の打ち合いが画面がかっこよかった

武闘伝シリーズの中でも一番面白いとおもう

南国少年パプワくん
アクション・エニックス 1994年
漫画/アニメが元の横アクション
パプワほか、色々なキャラがでており
雰囲気もでていた

中古スーパーファミコンソフト
南国少年パプワくん
主人公である、パプワがサブキャラで
「シンタローが主人公」という
時点でおどろいた

敵を倒していくと、経験値がたまり
レベルが上がると、攻撃力がアップしたり
必殺技を覚えていく
遊びがいのあるゲームだった
 
新世紀GPXサイバーフォーミュラ
レース・タカラ 1992年
テレビアニメが元のゲーム
主人公、風見ハヤトの乗る、アスラーダGSXを操作し
全12コースある予選・本選を勝ち抜いていく

途中で、スーパーアスラーダ01に乗り換え
最終のサーキットにて EDテーマ(BGM)も流れる


声はないものの、シナリオ、ビジュアル面
主要な各イベントがしっかり描かれている

中古スーパーファミコンソフト
新世紀GPXサイバーフォーミュラ
イベントシーンもおおくあり
「テレビ版好き」にはたまらないゲームだった
PS2 ROAD TO THE INFINITY4
PSP サイバーフォーミュラVS
にも
テレビ版のキャラ、車体が登場している
 
マジックナイトレイアース
RPG・トミー 1995年
同名漫画・アニメのゲーム化
各キャラの声はアニメ声優陣が担当
OPテーマも流れる

東京タワーにいた獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風の3人が
異世界セフィーロに飛ばされ出会うところから始まる…

ストーリーは基本的に原作準拠であるがパラレルワールドに近い
マルチエンディング採用

LボタンかRボタンでダッシュ移動ができ快適に移動できる
ワールドマップ上ではモコナハウスを出すことができ
ハウス内でベッドでの就寝で(HP、MP全回復)ができる
マップも遠景による奥行きが表現されている

スーパーファミコンソフト
魔法騎士レイアース
サターン版よりは、やや不親切な個所は目立つが
レイアースの世界観、キャラゲーとしての
ゲームとしてはしっかりできていた
 
幽遊白書
ビジュアルバトル・ナムコ
 1993年
幽遊白書2-格闘の章-
格闘 ナムコ 1994年
幽遊白書特別編
ビジュアルバトル・ナムコ 1994年
幽遊白書FINAL-魔界最強列伝-
格闘 ナムコ 1995年
漫画・アニメが元
共通 それぞれ、アニメの声優陣が声を当てている

幽遊白書
ストーリーは、序盤から暗黒武術会までを
ゲーム用に少しアレンジ展開させている


幽遊白書2 格闘の章
ストーリーは、序盤から暗黒武術会までを描いているが
はしょられているとこもあるが、最限度は高い


幽遊白書 特別編
幽遊白書と同じく、アニメーションバトル
今回は、トーナメント、対戦モードのみ


幽遊白書FINAL 魔界最強列伝
ストーリーモード
仙水から魔界統一トーナメント 黄泉戦まで
桑原のみ、仙水と戦って終わる

中古スーパーファミコンソフト幽遊白書
当時では珍しく
キャラクターに、声があったり
ビジュアル演出 BGMもよく
今遊んでも面白い

中古スーパーファミコンソフト
幽遊白書2 格闘の章
ビジュアル演出 BGMもよく
今遊んでも面白い

難易度最高での、戸愚呂が強すぎたなぁ

中古スーパーファミコンソフト
幽遊白書 特別篇
キャラが、若干変更されたが
バトルアニメーションが向上
今遊んでも面白い

中古スーパーファミコンソフト
幽遊白書FINAL 魔界最強列伝
 
ビジュアル演出 BGMもよく
今遊んでも面白い

隠しキャラで、映画キャラ「耶雲」も
登場するのだが、かなり強かった
 
らんま1/2 町内激闘編
格闘・メサイヤ 1992年
らんま1/2 爆裂乱闘編
格闘・メサイヤ
 1992年
高橋留美子 代表作 漫画・アニメのゲーム化
共通
多機種にも出ているソフトの1つ
アニメの声優陣が声を当てている


らんま1/2 町内激闘編

ストーリーモードもある 世界観もでていると思う

らんま1/2 爆裂乱闘編
シナリオモードもある 世界観も出ていたと思う

中古スーパーファミコンソフト
らんま1/2 町内激闘編
必殺技がA,Y連打 YB同時押し、という
他の格闘ゲーとは、違う要素もあった
 
中古スーパーファミコンソフト
らんま1/2爆烈乱闘篇
キャラが増えて、動きも滑らかとなり
グラフィックの質も向上した
今遊んでも面白いと思う
 
ろくでなしBLUSE
アクション・バンダイ
 1994年
漫画・アニメのゲーム
多機種にもソフトが出ている
ストーリーモードもある 一部キャラに声がある

中古スーパーファミコンソフト
ろくでなしブルース
ファミコンに比べて、グラフィック強化や
キャラに声もつき、いっそうゲームを盛り立てた
全体的に、グラフィックも綺麗だった

有名人
大仁田厚FMW
プロレス・ポニーキャニオン 1993年
FMWの選手が実名で登場 大仁田厚のほか、全6人の選手が出場
「高圧電流デスマッチ」など、ホンモノさながらのデスマッチもある

スーパーファミコンソフト
大仁田厚「FMW」
パンチやキックをして、敵にダメージを与え
精神力ゲージを溜め、敵と組み合い
必殺技を繰り出して戦っていくのが特徴的だった

本物さながらの様々なデスマッチも
体験できて、いがいと面白かった

岡本綾子とマッチプレイゴルフ
ゴルフ・ツクダオリジナル 1994年
岡本綾子と一緒にラウンドを回れる
ゲームモードは7種類ある

スーパーファミコンソフト
岡本綾子とマッチプレイゴルフ
実写取り込み画像で
岡本のスウィングを確認できたり
アドバイスを受けることもできるのがよかった

鬼塚勝也スーパーヴァーチャルボクシング
ボクシング・ソフエル 1993年
WBA世界ジュニアバンタム級チャンピオン 鬼塚勝也監修
鬼塚勝也のように、世界王者を目指して6人のボクサーと対戦していく

スーパーファミコンソフト
鬼塚勝也
スーパーヴァーチャルボクシング
ゲーム中の画面がすべて
実際に闘っているボクサーの視点なので
リアルな試合が体験できてよかった

柏木重孝のTOP WATER BASSING
釣り・バップ 1995年
バスフィッシングの第一人者、柏木重孝が監修
芦ノ湖を舞台に、実在のルアーを使ってプレイできる

スーパーファミコンソフト
柏木重孝の
トップウォーターバッシング
釣りをしたことがない人でも
本格的に遊べて、醍醐味を味わえるのがよかった

加藤一二三将棋倶楽部
将棋・ヘクト 1994年
加藤一二三9段監修
対局、詰め将棋、次の一手の3つのモードがある

スーパーファミコンソフト
加藤一二三将棋倶楽部
初心者でも十分に遊べ

音声読み曲げ機能もあり、対局中
次の一手問題でも最初に相手の指し手を
読み上げてくれるので
臨場感も味わえてよかった

最強 高田延彦
プロレス・ハドソン 1995年
U.W.F.インターナショナル監修 高田延彦が実名で登場
ストーリーモードもある

スーパーファミコンソフト
最強 高田延彦
それぞれキャラが
スペシャルコンビネーションなどの
強力な連続技をもっているので
白熱の試合展開が味わえた

ジーコサッカー
サッカー・エレクトロニックアーツ・ビクター 1994年
ジーコが監修している
24か国の代表チームと鹿島アントラーズの計25チームが使用可能

ドリブルの行き先やパスを出す相手の指示を与える、システム

ゲームモードは4種類

スーパーファミコンソフト
ジーコサッカー
出来は良くなかったけど、スーファミの時代に
相手に指示を与えて動かすという
戦略を重きとしたシミュレーション要素は
よかったとは思う

高橋名人の大冒険島
アクション・ハドソン 1993年
高橋名人が主人公のゲーム
他機種でも発売しているシリーズソフト

スーパーファミコンソフト
高橋名人の大冒険島
スーパーファミコンになったことで、グラフィック強化
BGMもステレオになった

操作性もよく、サクサク進められるのもよかった

武田修宏のスーパーカップサッカー
サッカー・ジャレコ 1993年
武田修宏のスーパーリーグサッカー
サッカー・ジャレコ
 1994年
共通
武田修宏が監修している

スーパーカップサッカー

視点切り替えで、画面は、フィールド見下ろすタイプ

世界各国の24チーム登場
スーパーリーグサッカー
3Dタイプの画面だが、ロングパスの時にはフィールド全体を見渡せる画面になり
よりプレイしやすくなっている

スーパーファミコンソフト
武田修宏のスーパーカップサッカー
ボールの動きに従ってフィールドが
拡大縮小する3D画面で、ダイナミックで
エキサイティングなサッカーを
楽しめるのがよかった

スーパーファミコンソフト
武田修宏のスーパーリーグサッカー
前作より遊びやすくなっていて
コーナーキック阻止などの戦略を
練ることができるようになったのもよかった

伊達公子のバーチャルテニス
テニス・ビーアイ 1994年
伊達公子が監修
手前のプレイヤーが、前後へ移動すると、コートがスクロールして画面が変化する
ゲームモードは4種類ある

スーパーファミコンソフト
伊達公子のバーチャルテニス
難易度もそれほど高くないので
遊びやすかった

天龍源一郎のプロレスレヴォリューション
プロレス・ジャレコ 1994年
天龍源一郎をはじめとする、全16人のプロレスラーが登場
通常は、対戦キャラごとの分割画面で
技が決まると、そのキャラの画面がクローズアップされる

スーパーファミコンソフト
天龍源一郎の
プロレスレボリューション
難易度もそれほど高くないので
アクションが苦手な人でも遊べると思う

船木誠勝 ハイブリッドレスラー 闘技伝承
プロレス・テクノスジャパン 1994年
パンクラスの当時のエース、船木誠勝が実名で登場
船木が所属していたプロレス団体「パンクラス」の協力のもと作成

試合を重ねて経験をつむことで技を覚え、能力がアップしていく

スーパーファミコンソフト
船木誠勝
HYBRID WRESTLER闘技伝承
プレイヤーキャラに年齢設定があり
30歳前後から衰えていったり

結婚相手を選ぶとその相手との間に子供が産まれ
キャラの能力を受け継いだ
新キャラクターとして育成できたり
リアルなレスラー人生が楽しめた

松村邦弘伝 最強の歴史をぬりかえろ!
格闘アクション・ショウエイシステム 1994年
松村邦洋を使った格闘ゲーム
松村邦洋が、最強の男となるためさまざまな格闘家たちと一戦を交える

スーパーファミコンソフト
松村邦洋伝
最強の歴史をぬりかえろ!
実写取り込みで、「バウバウ」「ピロピロ」など
持ちネタを使った必殺技があるなど
面白い要素もあり、そこそこ楽しめた

ゆうゆのクイズでGOGO!
クイズ・タイトー 1992年
司会を務めるのはアイドルのゆうゆ 業務用からのスーパーファミコン版
ゆうゆは実写で登場 声も再現 されている

スーパーファミコンソフト
ゆうゆのクイズでGO!GO!
クイズのジャンルも多く、問題数も多く
かなり楽しめる内容だった

ラモス瑠偉のワールドワイドサッカー
サッカー・パックインビデオ 1994年
ラモス瑠偉が監修 実名で登場
ボールを持つ選手を中心に、選手の視点と同じような3D画面で試合が展開
チームは世界32ヵ国、日本リーグ32チームある

スーパーファミコンソフト
ラモス瑠偉のワールドワイドサッカー
試合中に、フォーメーションや作戦を
指令することができるので
状況に応じた戦術を展開できるので楽しく
3D画面なので、緊迫感なども味わえた

若貴大相撲 夢の兄弟対決
相撲・イマジニア 1993年
人気力士の若ノ花、貴ノ花の兄弟力士が登場するカードバトル
手持ちのカードは3枚で、その中から1枚をだしてたたかう

スーパーファミコンソフト若貴大相撲
カードバトルなので
複雑な操作が苦手な人でも遊びやすいと思う

グラフィックもよいし、大相撲の雰囲気も
でていたのがよかった
ニンテンドウ64 ゲームキューブ Wii
超獣機神ダンクーガ やぁってやるぜぇ