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>家庭用ゲーム アニメ・実写もの ソフトレビュー
版権キャラクター 有名人 実写もの ゲームレビュー
ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンス
同シリーズソフトがある場合 サブタイトルまで
発売元は当時のものです
発売日
ゲームボーイ
蒼き伝説シュート!
サッカー・バンプレスト 1995年
同名アニメが元のゲーム
県大会1回戦から決勝戦までの全5試合構成

キャプテン翼のようなコマンド入力式で試合を進めて行く

パスワードコンテニュー可能

中古GBソフト蒼き伝説シュート!
(箱説なし)
コマンド方式なので遊びやすかった
試合前に特訓をすることで
必殺技の回数が増えるのもよかった

からくり剣豪伝ムサシロード
アクション・ユタカ 1991年
同名アニメが元のゲーム
ファミコンでも、発売されている 横アクション
ムサシがコジローに出会う「武者修行編」
「ムサシかコジロー」を選んで進んでいく、「エドトピア編」がある

各ステージ敵を倒し、トラップを回避しながら
アイテムも集め、対戦相手を見つけ、勝利していく

中古GBソフト
からくり剣豪伝 ムサシロード
敵が強いため、進みづらかったりするけど
面白かったソフトの1つ
 
キャプテン翼VS
シュミレーション テクモ
 1992年
高橋陽一 代表作 同名漫画・アニメのゲーム
ストーリーは、小学生編とゲームオリジナルのJrワールドカップ

ゲームボーイとはいえ ファミコンに劣らず
イベントシーンなどもあった


多機種にも、ソフトが出ているソフトの1つ
シリーズ初の対戦モードが追加

中古GBソフトキャプテン翼VS
味方ゴール前からの必殺シュートなど
ムチャ振ぶりも健在な、ゲームだった

BGMもよかった
スラムダンク -がけっぷちの決勝リーグ-
バスケット・バンダイ 1994年
スラムダンク2 -全国へのTIP OFF-

バスケット・バンダイ 1995年
同名漫画・アニメが元のゲーム
他機種でも発売されているゲームの1つ
スラムダンク
ストーリーモードもある

スラムダンク2 全国へのTIPOFF
ストーりーモードもある 劇場版にでてくるチームも登場する

GBソフト
テレビアニメ スラムダンク
がけっぷちの決勝リーグ
「シュート」「パス」「スティール」などの
アイコン操作で試合展開するので、遊びやすかった
キャラクターもしっかりと描き込まれていてよかった
  
GBソフト
テレビアニメ スラムダンク2
全国へのTIP OFF
 今回は、コート全体が見渡せる画面での移動と
1対1の画面での対戦で構成されていた

パス、シュート、リバウンドがそれぞれミニゲーム風に
楽しめ、タイミングさえつかめれば
シュートがバンバンきまるので、面白かった
 
ちびまる子ちゃん おこづかい大作戦
アドベンチャー・タカラ 1990年
ちびまる子ちゃん2 デラックスまる子ワールド

アドベンチャー・タカラ 1991年
ちびまる子ちゃん3 目指せゲーム大賞の巻
ミニゲーム集・タカラ 1992年
ちびまる子ちゃん4 これが日本だよ!王子さま
RPG・タカラ 1992年
ちびまる子ちゃん まる子デラックス劇場
アドベンチャー・タカラ 1995年
同名漫画・アニメが元のゲーム
ちびまる子ちゃん おこづかい大作戦
ゲーム化第1作
OP画面で、おどるポンポコリンがBGMでながれる

主人公のまる子を操作してお金を集め
デパートで5つの品物を買い集めるのが目的
所持金と貯金が0になるとゲームオーバーになる

デラックスまる子ワールド
アニメをみてる感じのアドベンチャー
ゲーム―バーになりやすい
OP画面で、走れ正直者がBGMでながれる

目指せゲーム大賞の巻

学校で開催される運動大会に参加して優勝をめざす
OP画面で、夢いっぱいがBGMでながれる

これが日本だよ!王子さま

RPG風のミニゲーム集、マルチエンディング採用

まる子デラックス劇場
原作アニメが、かなり再現されているアドベンチャー
OP画面で、うれしい予感がBGMで流れる

GBソフト
ちびまる子ちゃん おこづかい大作戦
原作やアニメでもあくどい言動は見受けられるが
バレて叱られたり、報いを受けたり、良心に負けて
反省するなどのエピソードの流れはしっかりしていた

アップになった時のキャラ絵よいが
マップ上のミニキャラ状態の時の見た目が
キャラクターに見えないのは、とても残念だった
  
GBソフト
ちびまる子ちゃん2
デラックスまる子ワールド
パスワードコンテニューもあり、遊びやすくなった

原作の雰囲気を堪能できて
マンガやアニメを見るのと同じ感覚で楽しめてよかった
 
GBソフトちびまる子ちゃん3
めざせゲーム大賞の巻
ミニゲームも遊びやすく、サクサク進むので
クリアしやすくてよかった
 
GBソフトちびまるこちゃん4
これが日本だよ王子さま
町をあちこちと巡ったり、アドベンチャー要素もあった
フリーモードでミニゲームだけを楽しめるのもよかった
 
GBソフトちびまる子ちゃん
まる子デラックス劇場
原作にあったエピソードも含まれていて
雰囲気も楽しめてとてもよかった
 
ドラえもん-対決ひみつ道具-
アクション・エポック 1991年
ドラえもん2-アニマル惑星伝説-
アクション・エポック 1992年
ドラえもんカート
レース・エポック 1998年
同名漫画・アニメが元のゲーム
ドラえもん 対決ひみつ道具
ストーリーはゲームオリジナル
面によって、縦シューティング 横シューティングになる

劇場版のゲーム化
ドラえもん2 アニマル惑星伝説

ドラえもんを操作し、アニマル星の危機を救うのが、目的
今回も、様々な、ひみつ道具が登場する


ドラえもんカート
のび太たちがひみつ道具「はこにわカート」で作ったコースを使い
カートとひみつ道具を駆使して1位を目指す

シナリオモード、VSモード、タイムアタックの3つのモードがある

中古GBソフト
ドラえもん 対決ひみつ道具!
キャラグラフィックもよく、比較的遊びやすく
製作者の愛情も、感じれるソフトだった
 
中古GBソフト
ドラえもん2 アニマル惑星伝説
比較的遊びやすく、おもしろかったけど
情報収集するのが大変だったなぁ

GBソフトドラえもんカート  
色んなひみつ道具がでてきて、楽しめるし
キャラの表情も豊かであり、音楽もよかった

操作性の悪さと、画面のちらつきが多く
遊ぶのに一苦労してしまう
 
新世紀GPXサイバーフォーミュラ
スゴロク・バリエ
 1992年
同名アニメ漫画のゲーム
スゴロク形式で進み
イベントをクリアして最終的に1位になるのが目的

中古GBソフト
新世紀GPXサイバーフォーミュラ
アニメの世界観も、でてはいるがチープな感じだった
ゲーム進行に影響のある、致命的なバグが
あるのも、ダメだったなぁ
 
まじかるタルるートくん
アクション・バンダイ 1991年
まじかるタルるートくん2 ライバーゾーンパニック
アクション・バンダイ 1992年
江川達也 代表作 同名漫画・アニメのゲーム化
横アクションゲーム
主人公のほん丸を、操作しながら、面をクリアしていく
場面によっては、シューティング要素もある
ウラ技でサウンドテストも可能


ライバーゾーンパニック
タルるートのライバル、ライバーが、タルるートくんの
「ソードペン」を盗み出し、町中を怪物に変化させ
魔法で町をバラバラにしてしまう

そこで、ほんまると、タルるートがライバーを探しながら
めちゃくちゃになった町を直していくのが目的

中古GBソフト
まじかるタルるートくん
キャラ絵もにていて、けっこう遊びやすかった
BGMも気に入っている
 
中古GBソフトまじかるタルるートくん2
ライバーゾーンパニック
前作と同じく、横アクションだが
前作に比べると、難易度がたかくなっていた
 
マジックナイトレイアース
RPG・トミー 1995年
マジックナイトレイアース2nd The Missing Colors
アクション・トミー 1992年
同名漫画・アニメのゲーム化
各キャラの声はアニメ声優陣が担当
OPテーマも流れる

ストーリーはオリジナル
旅の途中で見つけた不思議な絵の中に吸い込まれた3人が
脱出手段を求めて冒険する

シンプルなRPG
武器防具やアイテムの概念自体が無い
魔法も攻撃魔法一種類しかなく(実質的に必殺技)
HP/MPは移動中に勝手に回復する


レイアース2nd
各キャラの声はアニメ声優陣が担当
OPテーマも流れる

ストーリーはオリジナル
色を奪われた世界からのSOSを受けて三人が冒険する

前作とは関係ない世界だが、何故かそっくりなキャラも出ていたりする
前作は、3人個別行動だったが、パーティー行動となった

GBソフト
魔法騎士(マジックナイト)レイアース
グラフィックもよく、BGMも気に入っている
光、風、海に声があるのもよかった

GBソフト
魔法騎士レイアース2nd
ミッシングカラーズ
 
前作に比べると、かなり難易度が
たかくなってしまったが
BGMやグラフィックはよかった

今回も、光、風、海に声があるのもよかった
 
ミッキーマウス
アクション・ケムコ 1991年
ミッキーマウスを題材にしたゲーム
画面中に散らばっているハートを全て集めて
ミニーを助け出すのが目的
 全80ステージもある
パスワード制なので、途中から遊ぶことも可能

中古GBソフトミッキーマウス
面から遊びだすと、20面ぐらいまで
遊んじゃってる感じ
時間を忘れさせてくれる、ゲームだと思う
BGMも気に入っている

有名人
武田修宏のエースストライカー
アクション・ジャレコ 1994年
武田修宏が監修しているゲーム
試合の画面は斜め方向から見た視点
オフサイドや危険プレイの退場処分など、実際のルールのもとで遊べる

GBソフト武田修宏のエースストライカー
試合途中で、武田さんの叱咤激励があるのも
とくちょうてきだった

中島悟のF1HERO GB
レース・バリエ 1991年
中島悟のF1HERO GB”92
レース・バリエ 1992年
中島悟が監修している
マシンを後方から見た視点になっている


F1HERO GB2
マシンを後方から見た視点になっている

路面状況の変化や、マシンセッティングの調整など、細かいところもしっかりしている

GBソフト中島悟 F1ヒーローGB
作りこみもしっかりしていたが
難易度が高った

GBソフト中嶋悟監修 F1 HERO GB’92
登場するチーム名、選手名が実名になり
リアルさが増しました
前作に比べて難易度が優しいのもよかった

ゲームボーイ&カラー共通
王ドロボウJING デビル
RPG・メサイヤ 1999年
王ドロボウJING エンジェル
RPG・メサイヤ 1999年
漫画 アニメが元のゲーム
原作キャラクターやモンスターも登場し、彼らと共に「アクアヴィタエの海」に
秘められた宝を盗み出すのが目的


エンジェル
デビルとは、一部のイベントやモンスターの種類による出現率などが異なっている

GBソフト王ドロボウJING(ジン)デビル
独特のセリフの使い方や
原作に登場したキャラクターもしっかり登場
敵だったキャラが、仲間になったりなど
ファンゲームになっている

登場モンスターが一部違うため
モンスターコンプリートするためには
両方必要になるので、大変だった

GBソフト王ドロボウJING(ジン)エンジェル

ドラえもん あるけあるけラビリンス
誘導アクション・エポック 1999年
ドラえもんメモリーズ のび太の想い出大冒険
アクション・エポック 2000年
ドラえもん きみとペットの物語
RPG・エポック 2001年

ドラえもんカート2
レース・エポック 1999年
漫画 アニメを題材にしたゲーム

あるけあるけラビリンス
キャラクターを歩かせてゴールを目指す
ドラえもんゲームでは珍しく、ドラえもんが最初からプレイキャラではない
(一定の条件を満たすと使用可能になる)

のび太の想い出大冒険
漫画30周年記念イベントと連動して制作・発売された

キャラクター同士が掛け合う会話シーンを見つつ、合間に挿入される
アクションシーン内で、漫画の一部を抜粋した「メモリアルショット」を集めるのが目的

きみとペットの物語
喧嘩してしまった主人公のペットを救うために、ドラえもんたちと一緒に冒険する

ドラえもん ギガゾンビの逆襲 以来のRPG
ギガゾンビの逆襲と同じく、オリジナル主人公を操作する

ドラえもんカート2
レースの世界に散らばってしまったひみつ道具を回収するため
ドラえもんとのび太たちで世界を冒険する

常に5人で移動し、出会った住人との会話や5人の中で会話して話が進んでいく
ひみつ道具を、ずかんモードで閲覧できる

GBソフト
ドラえもん あるけあるけラビリンス
カーソルでキャラクターを操作するのではなく
勝手に動くキャラクターを誘導して
ゴールへ導いて行くのだけど、難易度は高かった

全体的に見て良い出来だと思うけど
何か微妙な感じだった

GBソフトドラえもんメモリーズ
のび太の思い出大冒険
アクションは、操作性がちょっと悪かった

原作要素に関しては有名エピソードから
マニア向けまであり、原作愛が感じられた

GBソフトドラえもん君とペットの物語
原作をきちんとリスペクトされて
ストーリーもよく、RPGとしてよいできだった

音楽が、印象に残るものが少なくて残念だった

GBソフトドラエモンカート2
今回も色んなひみつ道具が使えて面白かった
カラーになったことで、背景もよりリアルになった

画面のちらつきもなくなったため
だいぶ遊びやすくなったのもよかった

ゲームボーイカラー
ちびまる子ちゃん ご町内みんなでゲームだよ!
スゴロク・エポック
 2001年
同名アニメ 漫画のゲーム
多人数で競うスゴロクゲーム

春、夏、秋、冬とあり、それぞれ、宝物を決めた個数あつめる
OP画面で、おどるポンポコリンがBGMでながれる

GBソフトちびまる子ちゃん
ご町内みんなでゲームだよ!
まる子など、いつもの面々が登場し
楽しく遊べるのが良かった

ドラゴンボールZ~伝説の超戦士たち~
2002年
サイヤ人編、ナメック星編、人造人間編、魔人ブウ編の
ストーリーをカードバトルで体験できる 全30話+番外編2話となっている

GBソフト ドラゴンボールZ
~伝説の超戦士たち~
このソフト一本で、一通り復習できて
端折られているとこも多いけど

シナリオごとの名シーンはちゃんと
収録されていたのもよかった

ゲームボーイアドバンス
アイシールド21
テキストアドベンチャー 任天堂 2006年
稲垣理一郎 原作漫画およびアニメが元のゲーム
ゲームオリジナルストーリー 全6つのエピソードを収録

中古GBAソフト
アイシールド21
DEVILBATS DEVILDAYS
択肢次第で物語の内容が変化していくので長くあそべる

プレイヤーもセナだけではなく、場合によっては他の
デビルバッツメンバーを操作し事件を
解決していけるのもよかった
 
あずまんが大王アドバンス
カードバトル・キングレコード 2003年
あずまきよひこ 原作の漫画およびアニメが元
ストーリーモード、対戦モードなどがある
アニメ声優による声もある

中古GBAソフトあずまんが大王アドバンス
新規グラフィックがあったり会話部分が
フルボイスだったりと嬉しい要素も多かった
 
ASTRO BOY 鉄腕アトム
アクション・セガ 2003年
手塚治虫原作の漫画およびアニメが元のゲーム
鉄腕アトム以外の作品からもキャラクターが登場している

中古GBAソフト
ASTRO BOY 鉄腕アトム
~アトムハートの秘密~
アトムを強化する事も出来るので
キャラ育成の楽しさもある
難易度も低いのでサクサクとあそぶことができる
 
犬夜叉
ボードゲーム・タカラ 2003年
高橋留美子 原作の漫画およびアニメが元のゲーム
犬夜叉やかごめなど7人の中からパートナーを選び
妖怪たちを退治して「四魂のかけら」を集めていくのが目的
アニメ版の声優による声もある

中古GBAソフト
犬夜叉~奈落の罠!迷いの森の招待状~
グラフィックが綺麗で、各キャラにEDがついていた
パートナーとの好感度で発生するイベントが
変化したりするのもよかったとおもう
 
キン肉マンⅡ世
プロレス、アクション バンプレスト
2002年
ゆでたまご 原作漫画およびアニメが元のゲーム
ストーリーモードもあり、主人公・キン肉万太郎を操作して闘って行く

キン肉万太郎ほか、必殺技を使用すると声がはいる
声優は、アニメ キン肉マン2世に準じている

試合中に、正義・残虐に別れる技を
どれだけ使ったかにより正義・残虐の属性ゲージが
蓄積され、超人を育成することが出来る

GBAソフト
キン肉マンII 世正義超人への道
使えるキャラ数もそこそこ多く
必殺技を出すときなどは、カットイン&アニメの声で
技名を叫んでくれたり、演出面に力が入っていた

ただ、途中から難易度が上がってしまい
エンディングを見るのが難しくなるのが残念だった
 
逆転裁判逆転裁判2、逆転裁判3
法廷バトル・カプコン
2001年/2002年/2004年
アニメ化にもなった
プレイヤーは主人公の弁護士を操作し
無実の罪に問われている被告人を裁判で無罪に
することがゲームの目的
弁護する事件は主に殺人事件

ゲームは移動と会話を繰り返し
次の裁判で勝つための情報や証拠品を集める
「探偵パート」と、そこで得た証拠を武器に
依頼人である被告人の弁護を行う
「法廷パート」に分かれている

法廷パートでは、自分の手元にある入手した情報や証拠品
または検察側から提出された証拠品とつきあわせつつ
証人達の証言を聞き、「尋問」で証言内容と事実と
食い違う部分を探し追及し、事件の「真相」を
徐々に明らかにしていき、依頼人の無罪を立証するのが最大の目的である

GBAソフト逆転裁判
ストーリーや人間模様がしっかり描かれており
とてもやりがいのあるゲームだった
BGMもよかった

GBAソフト逆転裁判2

GBAソフト逆転裁判3

クレヨンしんちゃん
-嵐を呼ぶシネマランドの大冒険-
アクション・バンプレスト 2004年
クレヨンしんちゃん
-伝説を呼ぶオマケの都ショックガーン!-
アクション・バンプレスト 2006年
臼井儀人 原作漫画およびアニメが元のゲーム
アクション仮面vsハイグレ魔王~
嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ
までの作品を追体験していく
DSソフトにてリメイクもされた


伝説を呼ぶオマケの都ショックガーン!
監督 脚本 キャラクターデザインを
同作のアニメ版監督 ムトウユージが担当している

フルボイス DSソフトにもリメイクされた

中古GBAソフト
クレヨンしんちゃん
~嵐を呼ぶシネマランドの大冒険!~
キャラグラフィックもよかった
イベントシーン、アクション部分にて声がある

製作者の愛情も感じれるソフトだった

中古GBAソフト
クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶオマケの都
ショックガーン!
キャラグラフィックもよかった
アクション部分の、難易度は高めな感じだった

キャラクターも、イベントシーンでは、フルボイス
アクション部分でも声が出る

製作者の愛情も感じれるソフトだった

ドラえもん 緑の惑星ドキドキ大脱出!
アクション・エポック 2001年
ドラえもん どこでもウォーカー
ボードゲーム・エポック 2002年
原作漫画およびアニメが元のゲーム

緑の惑星ドキドキ大脱出!
隕石を拾ったのび太とドラえもんが、その隕石に託されたメッセージを元に
仲間達と旅に出て、惑星を侵略しようとする悪者と戦う

ひみつ道具事典にて、ゲーム中に手に入れたひみつ道具を見ることができる

ドラえもん どこでもウォーカー
キャラ別のストーリーに沿って、ひみつ道具を使ったボードゲーム

GBAソフト
ドラえもん緑の惑星ドキドキ大救出!
(箱説なし)
BGMも雰囲気にあっていてよかった

対戦を主にしたミニゲームが5種類
ストーリーモード自体も協力プレイで
複数のプレイヤーが、一緒になって遊ぶことが
出来るのもよかった

GBAソフトドラえもん
どこでもウォーカー (箱説なし)
ひみつ道具を使って相手の邪魔をしたり
マス目がなく、どこに進んでいるのか分からない
必ず5人で戦うため、自分の番がくるまでが
長すぎてテンポが悪いなど

ドラえもんらしさが、余り感じれないのが残念だった

有名人
闘魂ヒート
プロレス アドベンチャー ジャレコ 2002年
アントニオ猪木さんプロデュースのゲーム
キャラクターデザインは漫画家の島本和彦さん

ストーリーモード 試合モードがある
新日本プロレスも協力しており、多数所属レスラーが登場する

GBAソフト闘魂ヒート (箱説なし)
戦闘が、コマンド選択式なので、遊びやすかった
実在人物も多数登場するのもよかった
ただ、毎日の生活パターンがすくなく
作業ゲー的なところも多いのが残念だったなぁ
ニンテンドウDS
超獣機神ダンクーガ やぁってやるぜぇ