アニメ 特撮 音楽 TVゲームサイト
超獣機神ダンクーガ やぁってやるぜぇ
>家庭用ゲーム
シリーズものゲームソフト紹介2
発売日  一部年齢制限ソフトもあります
サウンドノベルゲーム
アドベンチャーゲームの一種
また、日本ではスパイク・チュンソフトの登録商標

それまでのアドベンチャーゲームとは異なり
小説をモチーフとしているため、区切られたメッセージウィンドウではなく
画面全体にテキストが表示されるのが特徴

コンピュータゲームである特性を活かし、効果音・BGM・映像効果が盛り込まれている。

第1作は、チュンソフトから発売されたスーパーファミコンの、弟切草

スーパーファミコン
弟切草 1992年
サウンドノベルゲーム第1弾 

スーパーファミコンソフト
弟切草
ドット絵で描かれる背景や、BGM、迫力のあるSEと
ROMカセットと思えないほどの恐怖感が味わえた 
 
かまいたちの夜 1994年

スーパーファミコンソフト
かまいたちの夜
小説を読んでいる没頭する感じ
そして自らの選択によって
さまざまな視点から、事件を推理していくことで
ゲーム性の高さが非常に魅力的だった

夜光虫 1995年

スーパーファミコンソフト
夜光虫
縦書きで、グラフィックの実写取り込みっぽいリアルさ
舞台も、海上の大型貨物船内と、面白そうな設定だったが
1回のプレイ時間が15〜20分くらいと丁度良かった
 
学校であった怖い話 1995年

スーパーファミコンソフト
学校であった怖い話
BGMやグラフィック演出が素晴らしく
ホラーテイストもしっかり、前面に出していた

場合によって怪談を聞きながら、語り部からプレイヤーに
質問され回答していくことで物語が進展していくのもよかった
 
魔女たちの眠り 1995年

スーパーファミコンソフト
魔女たちの眠り
背景は実写取り込みで
人物画は手描きになっているのが特徴的だった

人物画に、結構怖いものが多く、グロくはないけど
恐怖感を感じたり、グロいほうも、実写取り込みではない
直接的な怖さの絵で表現されていたのが印象的だった
 
月面のアヌビス 1995年

スーパーファミコンソフト
月面のアヌビス
物語の世界に、引き込まれるような感じで
ハラハラしながら話を進められるのがよかった

ダイレクトな恐さとは違い、ジワジワとくる怖さで
不思議な魅力も感じれたのもよかった
 
ざくろの味 1995年

スーパーファミコンソフト
ざくろの味
メインシナリオは、ゾンビの出て来るパニックホラーで
話を進めていくと、ざくろの味 というタイトルの
意味がわかる展開になっていくのもよかった

つきこもり 1996年

スーパーファミコンソフト
晦 - つきこもり -
学校であった怖い話に比べると、怖さは薄れた感じだけど
看護師や主婦、冒険家など様々な人たちの
怖い話を聞けるのはよかったと思う

サウンドノベルツクール 1996年
サウンドノベルをつくることができる

スーパーファミコンソフト
サウンドノベルツクール
サウンドノベルゲームを自分でつくれちゃうソフトで
シナリオ、背景、キャラ、BGM、効果音と設定できるので
本格的な作品が作れるが、とても時間がかかった
 
ニンテンドウ64
夜光虫U 1999年
ニンテンドウ64唯一のサウンドノベルゲーム

ニンテンドウ64ソフト
夜光虫II 殺人航路
グラフィックも実際の船内を撮影した写真が使われていたり
ムービーシーンでの演出もあったりとよくできていた 
ゲームボーイカラー
夜光虫 1999年
スーパーファミコン版の移植

GBソフト夜光虫GB
 さすがに本体性能の差から、音楽は全てゲームボーイ用に変わり
グラフィックも劣化しているが、叫び声などの
効果音が増えていたり
よりシナリオの臨場感が楽しめるようになっていた

システム面では、通常のセーブと中断セーブが分かれて存在
さらにシナリオ達成率が表示されるようになったりと
改善されているのもよかった
PCエンジン
百物語 ほんとうにあった怖い話 1995年
稲川淳二が体験した怖い話や
一般から公募した実際にあった怖い話が疑似体験できる

PCエンジンスーパーCDソフト
百物語
分岐がほとんどないので、ゲームオーバーになることも少なく
効果音やグラフィックの出るタイミングが絶妙で
怖さが増し、お盆の時期や、みんなが集まった時に
遊ぶのに、とても良いゲームだった
セガサターン
古伝降霊術 百物語
-ほんとにあった怖い話- 1997年
稲川淳二が体験した怖い話や
一般から公募した実際にあった怖い話が疑似体験できるサターン版

CD-ROM2枚組となり、PCエンジンとは異なる話が収録
*稲川淳二さんの怪談は、PCエンジンと同じものもあります

セガサターンソフト
古伝降霊術 百物語
PCエンジンからの第2弾

サターンになったことで、グラフィックや効果音など向上していた
個人的には、PCエンジンのほうが怖さを感じれたかなぁ
サウンドノベル 街 1998年

セガサターンソフト街
用語解説なども充実していて、随時参照することができるので
世界観にドップリ浸かりやすかった

実写取り込みのグラフィックも個性的で
役者さんの表情の変化を楽しめるし
盛り上がる場面ではムービーも効果的に使われていたりと
臨場感もあってよかった
犯行写真
-縛られた少女たちの見たモノは?- 1996年
18歳以上推奨

セガサターンソフト犯行写真
アイドル3人組とペンションで写真集を撮影中に
連続殺人がおこり犯人を捕まえるのが目的だけど
その間に、アイドルたちと写真撮影も楽しめる感じ

物語の分岐によって
ヒロインのルートが変わっていくのもよかった
BGMも個人的にはよかったと思う
天城紫苑 1997年
18歳以上推奨

元AV女優、松本コンチータを起用したソフト

セガサターンソフト
天城紫苑
18歳推奨なので、お色気要素もあったが
過度な期待はしないほうが良い
マルチエンディング採用だが、ゲームオーバーになりやすかった
プレイステーション
学校であった怖い話S 1996年
スーパーファミコンのリメイクで
新シナリオが追加され、グラフィック・サウンドが一新された

PSソフト
学校であった怖い話S
主人公の性別が選べるようになり
主人公の性別の違いでシナリオの流れが変わるのはよかった
分岐点やシナリオの追加、CGムービーの挿入といった
怖さを倍増させる要素も増えているが

個人的には、スーパーファミコンのほうが
BGM、演出共に、怖さを感じれた
 
稲川淳二 恐怖の屋敷 1999年
稲川淳二 真夜中のタクシー 2000年

PSソフト
稲川淳二 恐怖の屋敷



PSソフト
稲川淳二真夜中のタクシー
選択肢によるストーリー分岐などの
ゲーム的な要素はまったくなく単純に怪談を楽しめた

ただ、稲川淳二の姿をムービーで見ることはできるが
怪談に入ると背景は1枚絵の画像になったり
音声も音割れしていたりと、残念な感じだった

タクシー
前作より周回プレーを行う回数が増えたので
繰り返し遊ぶ事が出来るようになったのはよかった

画質も、この頃のゲームの中では良いほうで
音楽もマッチしていたと思う
黒ノ十三 1996年
ミステリー作家 綾辻行人氏が監修している

PSソフト黒ノ十三
ミステリーやホラーなどの短篇集になっているが
基本的に選択肢のうち、一つは先に進み
残りはバッドエンドというシビアな展開になっている
 
 魔女たちの眠り 復活祭 1999年
スーパーファミコンのリメイクで
シナリオ追加、グラフィックの向上、サウンドが一部変わった

PSソフト
魔女たちの眠り復活祭
グラフィックが綺麗になっていたり、BGMも迫力が増したり
よい部分も多いが、フローチャート、任意セーブロードもなく
中断再開しかないうえ、間違ったルートに入れば
その後は必ず最初からになるという理不尽さは
話を終わらせるのに、かなり時間がかかり、大変だった
プレイステーション2
SIMPLE 2000シリーズ THE 呪いのゲーム 2005年
12歳以上推奨

PS2ソフトSIMPLE 2000シリーズ Vol.92
THE 呪いのゲーム
SIMPLEシリーズながらサウンドノベルとしては
シナリオも悪くはなかったとおもう
バックログや、読み飛ばし機能もあり
快適に遊べた
四八(仮) 2007年
つのだじろう、稲川淳二など数多くの著名人もシナリオ参加している
15歳以上推奨

PS2ソフト四八(仮)
各県の色々な話が聞けて、フルボイスのシナリオもある
話の中断も出来るので、短い時間でも
プレーがしやすいのもよかった
あと、雰囲気のあるBGMも流れるのもよかった

ただ、バグが多く、セーブ時に枠が残ったり
セーブ時とED時にフリーズしたりなど

一番ひどいのは、画面上にできる白い枠ができて
操作不能となってしまう
プレイステーション3
428-閉鎖された渋谷で- 2009年
他機種でも発売された
15歳以上推奨

PS3ソフト
428〜封鎖された渋谷で〜
純粋にサスペンスとして面白く
5人のキャラクターたちの分岐によって
干渉しあうストーリー展開

まさしく、ストーリーを動かしていく感じで
やりがいがあった
Wii
忌火起草 解明編 2008年
プレイステーション3からの移植だが
追加シナリオもあり完全版となっている

15歳以上推奨

Wiiソフト忌火起草 解明編
フルボイスで、実写ならではの臨場感があじわえた

ただ、2週目以降が、ストーリー分岐はあるものの
あまり変わり映えがなく
新しいルートに入るための条件が
厳しくなっているのが残念だった
 
ワンダースワン
TERRORS テラーズ 1999年
5つのストーリーが収録

ワンダースワンソフト
TERRORS テラーズ
(ヘッドホン用アダプタ付き)
[限定版]
白黒画面なのがより怖さも倍増させてくれていると思う
文字が縦画面になっていたり。遊ぶ時間も適度な感じで
気軽にサウンドノベルが楽しめるのもよかった

選択肢の選び方によってストーリーが分岐
エンディングが、変化したり
声の演出もあったりと、携帯ゲーム機ソフトとしても
がんばっていたとおもう 
リング∞インフィニティ 2008年
ホラー映画、リングのオリジナルストーリー

ワンダースワンソフト
リングインフィニティイ
マルチエンディング展開で
クリアする度にシナリオも変化するので
結構なボリュームがあり、やりごたえがあった
 
ワンダースワンカラー
 TERRORS2 2000年
眞鍋かおりや安岡力也 等ホリプロを中心としたタレントが出演
全4話収録

ワンダースワンソフト
TERRORS2
タレントが出演しているのだが、演じている
キャラクターの名前がタレントさんの
下の名前になっていることで
そのタレントさんと一緒に、恐怖体験をしている
気分にもなれて、とてもよかった
LAST ALIVE 2001年
仲根かすみ、安藤希、尾羽知加子など タレントが多数出演

ワンダースワンソフト
LAST ALIVE
画面はかなり美麗で、ストーリーも魅力的だった
文字も見やすかった

アイドルが多数出演しているのに
画面上に女の子の映像が少ないのが残念だった
 
プレイステーションポータブル
街 〜運命の交差点〜 特別篇 2006年
8つのストーリーが収録
サターンやプレイステーションで発売された完全版
新たに2人のシナリオや、サウンドテスト機能が追加された
18歳以上推奨

PSPソフト
街 〜運命の交差点〜
特別篇
画像サイズが、従来の4:3から16:9になっていた

ムービー部分のリマスターサウンドも強化されたことで
これまで以上に、世界観に引き込まれる感じになっていた
実話怪談 新耳袋 一ノ章 2005年
50のストーリーを収録 一ノ章となっているが、以降はでていない
映画にもなっている新耳袋のゲーム化 原作者の1人、木原さんが監修している
15歳以上推奨

PSPソフト
実話怪談 『新耳袋』
一ノ章
全編フルボイスのナレーション
実写画像、PSP初となる3Dサウンド仕様と、凝っていた
特典映像も、三輪ひとみさん、南まいさん
主演の新作ドラマも収録と、豪華だった

シリーズものソフトレビュー
悪魔城ドラキュラシリーズ すべてコナミから発売

コナミの代表作で、ムチやアイテムを使って
敵を倒していく横アクションゲーム

MSX2 悪魔城ドラキュラ 1986年


中古MSX2
カートリッジROMソフト
悪魔城ドラキュラ
ファミコン版と比べて
こちらのほうが、難易度も高く
違う点も多いため、難しさが倍増していました

ファミコンディスク ドラキュラU 1987年

中古ファミコンソフト
(ディスクシステム)
悪魔城ドラキュラII 呪いの封印
(箱説あり)
ディスクなので、ファミコンより音がよくなっている
ホラーチックな感じも、しっかり出ていた 
 
ゲームボーイ
ドラキュラ伝説ドラキュラ伝説U
1987年/1989年
ドラキュラ初の携帯ゲーム機 無限コンティニュー

U
ドラキュラ伝説の続編 無限コンテニューでパスワード機能がついた

中古GBソフト
ドラキュラ伝説



中古GBソフト
ドラキュラ伝説2
初の携帯ゲーム機で、ゲームボーイ初期ソフトでもあった
基本システムはファミコン版と同じ横視点の
ステージクリア型だけど、サブウェポンがない代わりに
ムチがパワーアップするとファイヤーボールを撃てたり

ロープを上り下りしての移動するといった
このゲームならではの作りにもなっていた


U
前作より、グラフィックや操作性などが向上し
サブウェポンも使用可能になったのもよかった

最初の4ステージが自由に選択できたのもよかったな
あと裏技を使えば、サウンドテストができるのもよかった

メガドライブ バンパイアキラー 1994年


中古メガドライブソフフト
バンパイア キラー
ムチを武器とする主人公と、槍を武器とする主人公も加え
二人の主人公を選択できるようになっていた
そして、したたり落ちる血の表現や、建物のゆらめき
水面に映る建物の表現など、驚かせるギミックが
多数盛り込まれていて、目を見張るものがあった
難易度は、難しいほうかもしれないが
慣れればクリアしていける程度だと思う
スーパーファミコン

悪魔城ドラキュラ/悪魔城ドラキュラXX
1991年/1995年


中古スーパーファミコンソフト
悪魔城ドラキュラ



中古スーパーファミコンソフト
悪魔城ドラキュラXX
スーパーファミコンになり、グラフィックもよくなった
BGMもサウンドテストで聴けるのもよかった


XX
PCエンジンの悪魔城ドラキュラXを
ステージ構成やデモシーンなどを大きく変更し
移植したもの
パスワード・コンティニュー

ROMカセットのため、アニメーションが削減されたり
BGMが内蔵音源になるなど
PCエンジンに比べると、劣化していいるが
ステージ背景が一新され、ラスタースクロールや
透明処理の演出など
新たな試みもされていたので新鮮な感じで遊べた

PCエンジン 悪魔城ドラキュラX-血の輪廻-
1993年

ドラキュラゲーム初のCD-ROMソフト

中古PCエンジンスーパーCDソフト
悪魔城ドラキュラX
血の輪廻
アニメーションによるデモシーン、キャラクターボイス
CD音源による音楽といった
CD-ROMを存分にいかした内容となっていた

プレイステーション/セガサターン

悪魔城ドラキュラX-月下の夜想曲-
1997年/1998年


中古PSソフト
悪魔城ドラキュラX
〜月下の夜想曲〜



中古セガサターンソフト
悪魔城ドラキュラX
月下の夜想曲
PCエンジン、悪魔城ドラキュラXの続編にあたり
ストーリー的には同作の5年後という設定となっている
探索型アクションゲーム

今回は、アクションRPGとなっており
双方向スクロールのダンジョン内のマップを埋め
探索していくため、やりがいもあった

プレイステーション
悪魔城年代記-悪魔城ドラキュラ- 2001年
X68000版を移植

中古PSソフト
悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ
X68000の移植モード
新たに作り直したリメイクモードの2つある

BGMも内蔵音源、MIDI音源の
切り替えも可能と移植度も高い

今やX68000そのものを持っている
人も少ないだろうし
オークションでも本体が高価で
取引をされていたりと
実機で遊べる機会が、少ないので
オススメしたい

プレイステーション2

オレたちゲーセン族 悪魔城ドラキュラ 2006年
アーケード版を移植


中古PS2ソフト
オレたちゲーセン族
悪魔城ドラキュラ
ソフト、解説書以外にも、映像特典DVDに音楽CD
公式ガイドブック、保存版インストカード
コレクションカードとかなり豪華内容で
2000円(込)は安いな〜と思った

ドラゴンボールシリーズ
ファミコンソフトからドラゴンボールゲーを遊んでいます
今では、声があったり演出やBGMなど
アニメそのものといった感じでもある

ファミコン時代から、最初は横アクションだったけど
その後、戦闘シーンが、カード形式になり
3D戦闘での演出、キャラカットインや
文字を組み合わせて、必殺技を出したりするなどの
システムを駆使して、原作の、ドラゴンボールらしさ、がでていると思う

ファミコン
ドラゴンボール 神龍の謎 /ドラゴンボール2 大魔王復活
1986年/1988年
横アクション
原作準拠のキャラクターはレッドリボン軍のメタリック軍曹
あたりまでが登場。ただ、オリジナル要素もやや強い

大魔王復活
復活したピッコロ大魔王を倒すために
孫悟空が、立ち上がる

ストーリーは、大幅にアレンジ
原作に、いなかった敵キャラクターも多く
ほとんどがオリジナルの内容となっている

アドベンチャー要素が増えて、戦闘もカード方式となった

ファミコンソフト
ドラゴンボール 神龍の謎



ファミコンソフト
ドラゴンボール 大魔王復活
(箱説あり)
 
神龍の謎
横アクションゲームだけど、かなり難しかった
グラフィックも、ファミコンとしては
似ているほうだった

大魔王復活

アドベンチャーゲームで、フィールドをスゴロクのように
進んでいくのだけど、一番初めのクリリンのイベントで
ビックリしたのを覚えている

ドラゴンボールZ 強襲サイヤ人 1990年
ドラゴンボールZU 激神フリーザ 1991年
サイヤ人編と劇場版第1弾、ドラゴンボールZを基にしている
アニメオリジナルのキャラクターや
劇場版のガーリックJr.およびガーリック三人衆も登場

孫悟空以外の仲間たちも使用可能

戦闘シーンは、3D的な表現が使用されており
原作の空中戦を再現したものとなっている

激神フリーザ

フリーザ編(ナメック星編)を題材としているが
超サイヤ人は本編に登場しない

原作ではサイヤ人との戦いで死亡した
ヤムチャ、天津飯、餃子が生き残っており
ナメック星での戦いに参加するといったオリジナル要素もある

必殺技を使用する際、キャラクターのカットインが
挿入されるようになるなど、演出も強化

ファミコンソフト
ドラゴンボールZ 強襲サイヤ人
(箱説あり)


 
ファミコンソフト
ドラゴンボールZ2 激神フリーザ!!
強襲サイヤ人
戦闘がより、アニメに近づいた感じで
ワクワクしながら遊んでたなぁ

激神フリーザ

ストーリーがいいところで
終わってしまい残念だった

エピローグの悟空とフリーザの対峙したグラフィックが
かっこよかったのを覚えてるなぁ

ドラゴンボールZV 烈戦人造人間 1992年
ドラゴンボール外伝 サイヤ人絶滅計画 1993年
ナメック星編終盤から人造人間編
当時は、原作も人造人間編の途中であったため
ストーリーは未完のままエンディングを迎えている

劇場版、ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強に登場した
クウラ、クウラ機甲戦隊(ネイズ、ドーレ、サウザー)の4人も登場

戦闘は、前作より高速・簡略化
各キャラクターの必殺技には専用のグラフィックが入るなど
演出が強化されている

サイヤ人絶滅計画
ゲームオリジナルストーリー

今作はレベルの概念はなく、イベントでHPと使用カード枚数が上昇
必殺技はBEやKIを消費する従来のシステムと異なり
キャラクターごとに定められた、特定のカードの組み合わせにより使用する

ファミコンソフト
ドラゴンボールZ3 烈戦人造人間
(箱説あり)



ファミコンソフト
ドラゴンボールZ外伝
サイヤ人絶滅計画
烈戦人造人間
初めの悟空が覚醒をしてフリーザに
戦いを挑む場面から
カッコイイと思いながら、ゲームを進めていたなぁ

サイヤ人絶滅計画

ファミコン最後のソフトとして発売されたこともあり
戦闘シーンも一番、キャラが動くのだが
ファミコンで、ここまでできるんだなぁと
感心しながら遊んだ覚えがあるなぁ

スーパーファミコン
ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説 1992年
サイヤ人編とナメック星編を題材

戦闘でHPが0になったキャラクターは死亡扱いとなり
復活イベントまで離脱することになる

シナリオ進行に必要なキャラクターが死亡すると
ゲームオーバーとなる

戦闘は、カード形式で、キャラカットインによる
必殺技なども、ファミコンと同じく引き継がれている

スーパーファミコンソフト
ドラゴンボールZ
超サイヤ伝説
ファミコンのZとZU激神フリーザのリメイクな感じで
スーパーファミコンになったことで
グラフィックや演出がかなり
パワーアップしているのがよかった

ドラゴンボールZ 超悟空伝突撃編 1995年
ドラゴンボールZ 超悟空伝覚醒編 1995年
漫画、ドラゴンボールの1〜14巻を
題材にしたプレイングコミックス

原作のエピソードを再現し、孫悟空の少年時代の
ストーリーを追体験でき、。体験したイベントや
覚えた必殺技はクリア表でチェックできるのもよかった

覚醒編
漫画、ドラゴンボールの 14〜28 巻
(第二十三回天下一武道会からフリーザ編)を題材

原作のエピソードを再現し、孫悟空と孫悟飯の
ストーリーを追体験できる

前作より選択肢によるifのストーリーが多くなり
悟空以外のキャラクターでナッパを倒せたり、フリーザが
不老不死になってしまうなど、内容が多彩となっている

前作クリアしたパスワードで始めると
高い能力値で始められるのもよかった

イベント度、技度、DBZ度を評価し総合評価も、表されるようになった

スーパーファミコンソフト
ドラゴンボールZ
超悟空伝 突激編


 
スーパーファミコンソフト
ドラゴンボールZ
超悟空伝 覚醒編
両ゲームとも
細かいとこまで、原作再現されており
サブキャラクターもけっこう出ていたりと
かなり懐かしく遊ぶことができた

ドラゴンボールZ 超武闘伝3 1994年
アニメの声優陣が声を担当
ストーリーモードが廃止された

武闘伝、武闘伝2からの一部キャラメンバーを変更し
イメージチェンジをはかり、魔人ブウ編が題材となっている

中古スーパーファミコンソフト
ドラゴンボールZ
超武闘伝3
前作よりさらにゲームスピードがアップしていて
キャラがダウンしてからの
起き上がるまでが、早くなっていた
BGMの音質もよくなっていた

対戦に特化した内容となっているので
一人で遊ぶのには、かなり不向きだった

ドラゴンボールZ ハイパーディメンション 1996年
アニメの声優陣が声を担当
今作は、ストーリーモードが復活、隠しシナリオもある

キャラクターの変更は不可 仙豆を所持しており
3回までならコンティニュー可能
敗北してもストーリーが進むステージも存在する

中古スーパーファミコンソフト
ドラゴンボールZ
Hyper Dimension(ACG)
武闘伝シリーズとは別物で、メテオスマッシュなど
一部要素を引き継いでいるだけになっている
キャラグラフィックも一番描きこまれており綺麗

ストーリーモードがあるのはよかったけど
あってないようなもので、ものたりなかったなぁ

スーパーファミコンと思えないほどの
画面のきれいさに当時驚きました

プレイステーション
ドラゴンボールZ UltimateBattle22 1995年
ドラゴンボール FINALBOUT 1997年
アニメの声優陣が声を担当
隠しコマンドを使うと5人増えて、計27人のキャラが使用できる

FINALABOUT
アニメの声優陣が声を担当
キャラクターは、ポリゴンで表現されている

初めて専用オープニング、エンディングテーマがついた
ドラゴンボールGTのキャラクターが多く登場している

ドラゴンボールZ UltimateBattle22のデータを
引き継ぐことで、使用キャラクターが18人登場する

PSソフト
ドラゴンボールZ
アルティメットバトル22



PSソフト
ドラゴンボール
FINAL BOUT (ACG)
たくさんキャラクターがいるので、1人で遊んでも
退屈せずに遊ぶことができた

FINALBOUT
ゲームオリジナルのOP映像がかっこよく
曲ともマッチしていたと思う

ただ、対戦とキャラ育成のみだったこと
UltimateBattle22のデータがないと
遊べる人数が少ないのが残念だった

プレイステーション/セガサターン
 ドラゴンボール 偉大なるドラゴンボール伝説
1996年
アニメの声優陣が声を担当
Zキャンペーンという、ストーリーモードで
8つに区切られた原作のエピソードに沿って戦う

どれだけ原作を再現できたかが
ステージクリア時にZランクにより評価され
全エピソードクリア時に、Zランクが450ポイント以上あると
スペシャルエンディングが見られる

PCエンジンで発売された、ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説の
システムをベースにしている

基本は最高3対3の闘いで
味方の攻撃やラッシュを相手に当てて、パワーバランスゲージが
青でいっぱいになるとチェーンヒット必殺技が発動しダメージを与えられる

Zキャンペーンモードのみ、オーバービュー画面を呼び出して
戦いに挑むキャラクターを選ぶことが出来る

この画面中は、待機中のキャラクターやストーリーに関係している
キャラクターが、様々な状況に応じて、応援したりコメントしたりする

プレイステーション版と、セガサターン版では、開発元が異なっているため
操作性および、一部のキャラクターが使用する、技、演出なども異なる

PSソフト
ドラゴンボールZ
偉大なるドラゴンボール伝説


 
セガサターンソフト
ドラゴンボールZ
偉大なるドラゴンボール伝説
奥行きのある戦いで
ドラゴンボールの世界観が表現されていて
戦っていないキャラが喋ったりするのも
臨場感がありよかったとおもう

プレイステーション、サターンで
制作会社が違うため、技の演出など
多少の違いがある

プレイステーション2
ドラゴンボールZ2ドラゴンボールZ3
2004年2005年
ドラゴンボールZ インフィニットワールド
2006年
共通:アニメの声優陣が声を担当

Z2
前作と違い、ストーリーがミッション形式で進む

新たに起用された、ドラゴンシェーディングにより
グラフィックは原作に近い雰囲気となった

前作では登場しなかった魔人ブウ編のキャラクターを始め
多くのキャラクター達が参戦した
フュージョンやポタラ、吸収と戦闘中の形態変化が多彩となった

Z3
前作より、グラフィックや演出などがさらに改良され
劇場版アニメやテレビアニメ、ドラゴンボールGTの
キャラクターも登場している

ドラゴンユニバースという
Z戦士たちで地球やナメック星を飛び回り、強敵と戦いながら
キャラクターを育成していくモード

物語の展開により、キャラクターのその後や
劇場版や、ドラゴンボールGTのキャラクターを交えた
物語がプレイできる

インフィニットワールド
プレイステーション2ソフト、ドラゴンボールZシリーズ
プレイステーションポータブルソフト
ドラゴンボールZ 真武道会シリーズの集大成

メインモード、ドラゴンミッションで体験できるミッションは
130種以上。サイヤ人編から魔人ブウ編

ドラゴンボールGTまでのストーリーバトルを、様々なミッションとして体験
バトル可能キャラも、変身形態を含め100種以上が登場している

PS2ソフト
ドラゴンボールZ2


 
PS2ソフト
ドラゴンボールZ3



PS2ソフト ドラゴンボールZ
インフィニットワールド
Z2
キャラクターがより原作に近い感じと
なっているのがよく、遊びがいもあった

Z3

前作よりグラフィックもよく
個人的には、前作より遊びがいがあった

インフィニットワールド
ミニゲームも多彩にあり、こんなシーンあったなぁと
懐かしみながら遊べたり

戦闘も、高速で相手の攻撃をよけて
攻撃していくなどできたりと、個人的には面白かった

XBOX360
ドラゴンボールZ BURSTLIMIT 2008年
当時の新世代機、PS3、XBOX360での発売で
画質も美麗映像で、遊べて、オンライン対戦も実装

ストーリーはサイヤ人編からセル編

特定のモード以外では、プレーヤーはバトルでセットしたい
ドラマピースを自由に選択することができる

どのようなドラマピースを持っているかは
キャラクターごとに大きく異なる

特定の組み合わせ同士で援護すると掛け合いが発生

XBOX360ソフト
ドラゴンボールZ バーストリミット
アニメ声優陣が声を担当

キャラ数の少なさ、細かい演出がないに等しい
ストーリーモード、対戦バランスの悪さといった
悪い部分が目立つソフトとなってしまった

ドラゴンボールZ レイジングブラスト 2009年
ドラゴンボールZ レイジングブラスト2
 2010年
ドラゴンボールZ アルティメットブラスト 2011年
共通:声優偉陣は、ドラゴンボール改基準となっている
    改に登場しないキャラは、Zでの声優
    BGMもテレビや劇場版からのものが多数使われている

表情の喜怒哀楽が描き分けられるといった
グラフィックの向上や、60fpsの滑らかなアクションを実現

ストーリーモードもある
(サイヤ人〜魔人ブウ、伝説のスーパーサイヤ人編まで)

声優陣が、ドラゴンボール改基準となっている
BGMもテレビや劇場版からのものが多数使われていて

スパーキングシリーズでは使われていなかった
アニメBGMも多数あったりする

レイジングブラスト2
ストーリーモーが廃止され、ミッションモードとなっている
新システムや新キャラクターの追加

1993年に発売したFC用ソフト
ドラゴンボールZ サイヤ人絶滅計画をリファインした
約30分のアニメーションが収録されている

BGMもテレビや劇場版からのものが多数使われていて
前作では使われていなかったBGMもある

アルティメットブラスト
さらなるグラフィックの向上や新システムを採用
オープニングをはじめ、ストーリーを攻略していくごとに
アニメが観られる

ドラゴンボールZ〜GTのストーリーが体験できる
シリーズ初の重量級のキャラクターが登場する

今までのシリーズとは、バトルなどでの操作方法が異なり
ジャンケンのようなシステムが組み込まれている

XBOX360ソフト
ドラゴンボール レイジングブラスト



XBOX360ソフト
ドラゴンボールレイジングブラスト2


 
XBOX360ソフト ドラゴンボール
アルティメットブラスト
ドラゴンボール
ドラゴンボールGTのキャラは出てこない

スパーキングシリーズの流れを
受けているため、ドラゴンボールらしい
闘いが再現されていると思う

ブラスト2
ストーリーモードが廃止され
ミッションモードになったのは残念だった

これまでのゲームには
出てこなかった、キャラクターも収録されていた

ミッションモードの難易度を易しいにしても
かなりキツイミッションも
あるのでやりごたえもあった

アルティメットブラスト
レイジングブラスト2より
キャラは激減し、同じことを繰り返す形の
作業ゲーな感じとなっている

ただ、グラフィックやムービー演出自体は
すべて新規作画でありよくできていたと思う

ゲームボーイ
ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝 1994年
ドラゴンボールZ 悟空激闘伝 1995年
孫悟空視点で描かれているアドベンチャー形式の
コマンド入力バトルゲーム

第23回天下一武道会→サイヤ人編までを追体験できる

パンチやキックなど、悟空も敵キャラクターも含め用意された
グラフィックはすべて原作の一部シーンを、再現させたものになっている

悟空飛翔伝
前作、ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝の続編で
アクションゲーム的要素の増加、戦闘中のキャラの立ち絵が豊富になった

クリリンと悟飯とブルマがナメック星に到着し
フリーザを倒すまでとなっている

今作はクリリン、悟飯、ベジータ、ピッコロも操作可能となった

GBソフト
ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝


 
GBソフト
ドラゴンボールZ 悟空激闘伝
(箱説なし)
ゲームボーイにしては、グラフィックなどもよく
ゲームの作りこみもなかなかされていた

キー操作性も、あまりストレスを感じずに
サクサク進めることができるのもよかった

悟空激闘伝
原作再現度は高く
顔グラを多く採用し、戦闘中は多くの
クオリティの高いグラフィックが表示されたりと
見どころの多い良作となっていた

ゲームボーイアドバンス
ドラゴンボールアドバンスアドベンチャー
2004年
シナリオは、ピッコロ大魔王編までが体験できる
基本的に原作通り進むが、一部ことなるところもある

悟空、クリリン、桃白白、天津飯、ピッコロ大魔王に声がある

GBAソフト ドラゴンボール
アドバンスアドベンチャー
完成度はとても高く、ファンも、ドラゴンボールを知らない人にも
お勧めできるソフトとなっている

キャラクターのアクションパターン
アイテムの一つ一つ、背景までもしっかりできており
敵をサクサクと倒していける爽快感もかんじることができた

ドラゴンボールZ 舞空闘劇  2004年
悟空、悟飯、ピッコロ、クリリン、ベジータ、トランクス
ギニュー、フリーザ、ドクターゲロ、18号、セル
魔人ブウ、ゴテンクスに声がある

サイヤ人編〜魔人ブウ編までを追体験できる

空を自由に駆け巡る戦闘の世界観を再現した対戦格闘

基本は3vs3で、キャラクターのレベルの上限が4以内なら
好きなチームを組んで闘うことができる

GBAソフト ドラゴンボールZ
舞空闘劇
DBZの激しい空中戦を再現した作りとなっていて
ラッシュバトルというジャンルに相応しく
とにかく攻撃の嵐といった感じで目まぐるしくキャラも動く

ストーリーモードもあるのだが
サブキャラクターに焦点を当てたIFストーリーが面白く
原作ファンなら、おっと思うような内容も多かった

アドバンス DRAGONBALL Z
THE LEGACY OF GOKU II INTERNATIONA

2004年
もともと海外で発売されていたのを、日本発売したソフトで
アクションRPGゲームとなっている

原作やアニメにおける、人造人間編(セル編)が
内容となっており、人造人間編のキャラクターが登場するほか
劇場版からはクウラも登場

ストーリーは、未来において悟飯が人造人間に戦いを挑み
死亡するシーンから物語が始まる

GBAソフト ドラゴンボールZ
〜THE LEGACY OF GOKU II INTERNATIONAL〜
音楽もかなり出来が良く、聴き入ってしまうほどだった
そして、スカウターで探索したり
敵の能力を測れたりするのが作品のらしさも感じれた

ニンテンドウDS
ドラゴンボールZ 遙かなる悟空伝説 2007年
ドラゴンボールZ 遙かなる悟空伝説
カードゲーム系RPG
孫悟空・孫悟飯・ピッコロ・ベジータの4人を使用キャラとして
原作の「サイヤ人篇」から「セル篇」までを追体験していく

300種類以上にもなるさまざまな
キャラクターのカードを使用して
会話イベントやバトルなどが繰り広げられる

ニンテンドーDSソフト
ドラゴンボールZ
遙かなる悟空伝説
攻撃力、効果、守備力
この3つが書かれている、カードを選びながら
フィールドをスゴロク感覚で進んだり
登場する敵とバトルしていく

システム面、グラフィックなど、ファミコンであった
ドラゴンボール3に近い感じで、グラフィックが強化された

ファミコン時代にはなかった、コンボシステムが搭載されたり
レベルがあがりやすくなっていたのもよかった

ドラゴンボールDS 2008年
ドラゴンボールDS2突撃!レッドリボン軍
2010年
共通: 悟空、ブルマ、ヤムチャなど、主要キャラクターに声がある
    声優陣は、故人の人以外は当時の声優陣を起用

アクションアドベンチャー

ブルマと孫悟空の出会いから、第二十一回天下一武道会までの
ストーリーを追体験でき、オリジナルのサブシナリオも収録

基本的な操作は全てタッチペンで行い
任意にボタンを振り分けるショートカット機能もある

攻撃は、モード変更ボタンをタッチすることで
格闘モードと如意棒モードを切り替える

突撃!レッドリボン軍
アクションアドベンチャー
前作の続きとなり、レッドリボン軍編から占いババ編まで
Dr.スランプから則巻アラレ、ニコちゃん大王もゲスト出演

基本的な操作は全てタッチペンで行い
任意にボタンを振り分けるショートカット機能もある

攻撃は、モード変更ボタンをタッチすることで
格闘モード、と如意棒モードを切り替える

ニンテンドーDSソフト
ドラゴンボールDS



ニンテンドーDSソフト
ドラゴンボールDS2
突撃!レッドリボン軍
ストーリーもだけど、懐かしいキャラクターも勢ぞろいしており
なつかしく楽しむことができた
キャラクターの表情が豊かに表現されているのもよかった

突撃レッドリボン軍
こちらも、懐かしいキャラがたくさんでてくるし
操作性もよく、サクサク遊べた

ドラゴンボールZ 舞空烈戦 2005年
ドラゴンボール改 アルティメット武闘伝 2011年
ゲームボーイアドバンスで発売された、ドラゴンボールZ 舞空闘劇の続編
悟空などキャラに声もある

原作のサイヤ人編から魔人ブウ編までを追体験できる
各キャラクターを主人公にしたIFストーリーが楽しめる
IFに入るには条件クリアが必須となっている

基本3vd3で、各キャラクターにはドラゴンパワーが設定されており
合計ドラゴンパワー内なら好きなチームを組んで闘うことができる
下画面タッチ操作でバトルキャラ交代やサポートキャラ
チーム必殺技が使える

アルティメット武闘伝
ストーリーもサイヤ人編から魔人ブウ編まで
IFストーリーもシリアスものからギャグまである
声優陣も、改 基準となっている

3Dポリゴンを用いたサイドビュー視点となっている
タッチパネルで簡単に必殺技が出せるので
初心者でもスピード感ある本格的な戦いができる

通常の対戦格闘同様にコマンド入力も用意されている

ニンテンドーDSソフト
ドラゴンボールZ 舞空烈戦


 
ニンテンドーDSソフト
ドラゴンボール改
アルティメット武闘伝
グラフィックも綺麗になっていたし
演出も派手になっていてよかった

アルティメット武闘伝
登場人物も50人くらいと多く
DSソフトの中でも、良質なグラフィックと音声だと思う
離れて見れば、PS〜PS2あたりのレベルであり
爆発のSEやキャラクターボイスも迫力があった

DRAGON BALL KAI -改- 〜サイヤ人来襲〜
2009年
ドラゴンボール改放映中に発売されたソフト

ストーリーは、第23回天下一武道会からサイヤ人編を
中心に描かれている
ゲームオリジナルのキャラクターやオリジナルストーリーも盛り込まれている

ニンテンドーDSソフト
DRAGON BALL KAI -改-
(ドラゴンボールカイ)
〜サイヤ人来襲〜
アドバンスソフトにあったRPGゲームより遊びやすく

能力値の振り分けで
自分の好みに合わせたキャラ育成ができたり
ドット絵の必殺技モーションがしっかり
描かれてるのがよかった

SWITCH
スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション

2018年
アーケードゲームで人気だったゲームの家庭用ソフト
TVアニメ、劇場版からのキャラ同士のカードバトル

ゲームオリジナルのストーリーモードもある

最大7対7のカードバトル カードも約1160枚収録
スーパードラゴンボールヒーローズ第1弾〜8弾
ユニバースミッション1,2弾を収録 登場キャラ総数350体登場する

ニンテンドースイッチソフト
スーパードラゴンボールヒーローズ
ワールドミッション
ゲームセンターでの画面は、二分割だが
SWITCH版は、1画面で再現されていた

ルールも、分かりやすいので、遊びやすく
家にいながら、迫力満点の戦闘が
楽しめたのも、非常によかった

キャプテン翼シリーズ

ファミコンから3DSまで、あらゆる機種で発売
その中でも、シリーズ化を確立し、ファンをがっちり掴んだのが
今では、デッドオアアライブでも有名なテクモ
(現:コーエーテクモゲームス)だと思う

従来のサッカーゲーと違い、コマンド形式を採用
基本的に一人を操り、他の選手たちに
「パス」「ドリブル」「シュート」といった、コマンド選択で進めていく

キャラごとの必殺技も再現されていたり、本編も、原作再現から
U以降のゲームオリジナル曲なのだが、これも素晴らしく
未だに、評価も高い

そのご、開発会社がかわるたびに
ボタン連打が必要になったり
ストーリーモードの出来も微妙になったりとしたけど

プレイステーション2 「キャプテン翼」での
テクモ以外の翼ゲームで一番、キャプテン翼の世界観と
テクモゲーム時代の要素があって
アニメ第1シリーズの声優陣が集結し、フルボイス仕様と
(実況アナと、三杉淳の声は代役)
テクモ時代からのファンからも、評価を得たソフトになった

ゲームボーイ
キャプテン翼J 1995年
シナリオは、修哲小〜明和小までの戦い
南葛・志水・花輪・ふらの・武蔵・明和の6チームが使える

中古GBソフト
キャプテン翼J
全国制覇への挑戦
対戦モードやトーナメントモードなど
充実したプレイモードがありよかった

操作性もあまりよくなかったり
色々な面で、とても残念なゲームだった

Switch、プレイステーション4
キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS
2020年
ストーリーモードもあり、中学生編の追体験と
その後の戦いを描くゲームオリジナルストーリーの二部構成

システムは、コントローラのボタンを押すことで
技ができるしくみとなっている

声優は、第4作目(2018年)の声優陣となっている

システムは、スピリットゲージと、スキル、必殺ムーブと
キャラクターの個性なアクションが楽しめる
試合中も実況があるので、迫力のある戦いがたのしめる

PS4ソフト
キャプテン翼
RISE OF NEW CHAMPIONS



ニンテンドースイッチソフト
キャプテン翼
RISE OF NEW CHAMPIONS
 
ストーリーモードもあり、中学生編の追体験と
その後の戦いを描くゲームオリジナルストーリーの二部構成

作品の名シーンもきちんと再現され、さらにタックルすると
派手に吹き飛んだり、人間技とは思えないドリブルで
相手をごぼう抜きにしたりなど
これまでの翼ゲーを引き継いでいる

ゲームボーイアドバンス キャプテン翼 栄光の軌跡
2002年
カードゲーム形式でJリーグとのコラボレーション
世界観は「ROAD TO  2002」に忠実で
実在選手と翼キャラが混在するJリーグが舞台

中古GBAソフト
キャプテン翼 栄光の軌跡
急遽作ったのか?と思えるほど、バグも多く
ファンからも、イマイチなゲームになってしまった

プレイステーション キャプテン翼 新たなる伝説・序章
2002年
フル実況でありながら、キャラの声は一切なく
試合も、テクモ版ふうにコマンド式にはなった

シリーズ化発売の予定もあったようだが
このゲームのみで終わってしまっている

中古PSソフト キャプテン翼
〜新たなる伝説・序章〜
きめられた、位置でのパスやシュート
展開も、イベントになったら、強制的に進んでいくなど
決められたゲーム展開しかおこらない

ゲームキューブ キャプテン翼 黄金世代の挑戦
2002年 
ストーリーは ワールドユース編が、舞台となっており
プレイヤー自身が全日本の一員となって
翼くんたちとともに試合に臨んでいく

育成パートと試合パートの2部構成で、育成パートは
主人公の能力を高めるのが目的
ここでの成果が試合パートにも反映され
練習次第で、タイガーショットやイーグルシュートなどの
必殺シュートも打てるようになったりもする

中古NGCソフトキャプテン翼
〜黄金世代の挑戦〜
試合パートは、育成モードで鍛えた
主人公の成長を確認するとともに
重要な役割もはたすことになるのだが
試合に勝っていても、監督の評価が下がると
そのままバッドエンディングになることも

プレイステーション版よりは自由度も
高いぐらいな感じだった
必殺技のムービーは綺麗だった

ニンテンドウDS キャプテン翼 激闘の軌跡
2010年
ストーリーは、中学生大会 〜 Jr.ユース編まで
試合も、テクモ版ふうにコマンド式になっている

実況含めて、声優がゲームオリジナル

ニンテンドーDSソフト
キャプテン翼 激闘の軌跡
テクモ版と同じく、コマンド形式なので遊びやすかった

プレイステーション2と同じく
原作再現をしていくのがむずかしかった

聖闘士星矢シリーズ
ファミコン時代は、ラスボスが、原作とは異なり、ゲームオリジナルキャラだったが
完結編にて、黄金12宮編のみを題材として
主要イベントをしっかり再現し、ラスボスもサガとなっている

ゲームボーイでは、RPGゲームとなったが
ちょっと微妙な感じだった

そのご、プレイステーション2の 聖闘士星矢聖域十二宮編 では
古谷徹さんなどの、旧声優陣が担当(黄金セイントは、一部、旧声優陣)
CGにてアニメの初代OPが再現、BGMもアニメから多数使用されていたり
当時のファンから、人気を博した

そして、声優交代を経て、森田成一櫻井孝宏三浦祥朗
粕谷雄太
小西克幸など、現在の声優となったゲームが発売

個人的には、プレイステーション3、4で発売された
聖闘士星矢ソルジャーソウルにて、アニメオリジナル、アスガルド編が収録され
聖域十二宮編から一連の、テレビアニメストーリー
そして冥王ハーデス編と一気に遊べるようになったのは、嬉しかった

ゲームボーイソフト 聖闘士★セイントパラダイス
1992年
RPGとなり、内容も外伝的な感じ
ギャラクシアンウォーズ〜ポセイドンまで各章すすんでいく

中古GBソフト
聖闘士セイントパラダイス
最強の戦士たち
RPGとなり内容も外伝的な感じ
カードダスをシステムに組み込むなど
独自性を打ち出していた

ギャラクシアンウォーズから十二宮、ポセイドン編と
ストーリーがあるのは良いが、再現度も低く
ヒントなしの隠し通路やイベントなど
気づかなければ先へ進めないような部分が多くあるため
途中で挫折した人も多いと思う

プレイステーション2
聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編

2007年
ストーリーは、冥王ハーデス12宮編
OVAが完結していなかったため 中途半端に終わる
*声優が変更された
森田成一櫻井孝宏三浦祥朗粕谷雄太小西克幸など
冥王ハーデス冥界編からの声優陣となっている

中古PS2ソフト
聖闘士星矢
冥王ハーデス十二宮編
TVアニメ後期OP SOLDIER DREAM
ED OVA冥王ハーデス12宮編OP 地球ぎ
BGMも本編から多数使用されていたりと豪華

ただ、基本イベントムービーがCG
ストーリーも途中で終わってしまうなど
なにか物足りない感じだった

プレイステーション3 聖闘士星矢戦記
2011年
ストーリーは、聖域12宮編
DLCキャラで、海闘士、冥闘士の一部キャラが使えた

TVアニメ前期OP ペガサス幻想
EDも永遠ブルーが使用されていたが、BGMのみとなった
アニメ本編から多数、BGMが使用されている

前作と違い声優が
森田成一櫻井孝宏三浦祥朗粕谷雄太小西克幸など
現在の声優陣となっている

PS3ソフト
聖闘士星矢戦記
基本的には、プレイステーション2の
聖闘士星矢聖域十二宮編のリメイク的な感じ

プレイステーション3となり、画質と音質がよくなっていた
ファミコン ファミコンディスク
 超獣機神ダンクーガ やぁってやるぜぇ