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超獣機神ダンクーガ やぁってやるぜぇ
>家庭用ゲーム スーパーロボット大戦シリーズ
スーパーロボット大戦 登場作品ソフト紹介
同シリーズソフトがある場合 サブタイトルまで明記
発売日
・スーパーファミコン
●マジンガーZ●
同作品の横アクションゲーム

1993年
かなりこった作りとなっている
ソフトを起動させて、放置していると主題歌が歌詞つきで、表示される

遊び始めた、すぐのデモ画面も
第1話を、はしょりながらとはいえ、再現していたりなど
目を見張るものがあった

中古スーパーファミコンソフト
マジンガーZ
ストーリーは、第1話をはじめ
アニメの中から厳選して作られている
一部、アニメと同じBGMが使用されていたりと
作り手の作品に対する愛が感じられるゲームだった
 
●宇宙の騎士テッカマンブレード●
同作品のシューティングゲーム

1993年
アニメ終了後に、発売されたもので
前半、シューティングで、後半のボス戦がアクションタイプになっている

中古スーパーファミコンソフト
宇宙の騎士テッカマンブレード
う〜ん・・・かなり微妙なゲーム
それこそ、作品をいかすんであれば、横アクション
格闘ゲームが、この作品には、あってる気がする
そんな印象でした
 
●機動警察パトレイバー●
同作品のシュミレーションゲーム

1994年
レイバーのデザインが漫画版だったり
指揮車やレイバーキャリアも旧OVA版・漫画版のものが登場

各ステージで発生する事件を、泉の1号機もしくは
太田の2号機どちらかで出動して解決していく

中古スーパーファミコンソフト
機動警察パトレイバー
かなり世界観もでており、キャラグラフィックもにてたし
特に戦闘シーンでのアニメーションが綺麗だった

・PCエンジン(CD-ROM)
●機動警察パトレイバー●
同作品のデジタルコミック

1993年
第二期OVA版をベースとしている
CD-ROMになったことで、アニメと同じ声優陣が担当

中古PCエンジン スーパーCDソフト
機動警察パトレイバー グリフォン篇
キーレスポンス、読み込み時間もはやいほうでよかった
全体的に素晴らしいつくりで
世界観もしっかりでていた

・メガドライブ(ROM)
●ふしぎの海のナディア●
アニメが元のゲーム
1991年
ストーリーはアニメと同じく
ジャンとナディアの出会いからはじまる

発売時期が、アニメ放映中だったこともあり
最後はゲームオリジナル

ファミコン、PCエンジンでも同ソフトがでているが
こちらの発売が先なので、初のゲーム化となった

中古メガドライブソフト
ふしぎの海のナディア
全体的に、グラフィックも綺麗でイベントシーンも多かった
BGMもゲームオリジナルだが、世界観とあった感じだった

・メガドライブ(CD-ROM)
デトネイター・オーガン
同作品のアドベンチャーゲーム

1992年
OVAアニメをベースに製作されているが
話としては途中で終わってしまう

キャラに声もあり、OVAでの声優陣
そしてゲームオリジナルキャラも登場している

中古メガドライブCDソフト(メガCD)
デトネイター・オーガン
アニメーション動画も多く、フルボイスではないが
イベント時にキャラが喋ってくれる感じだった

ただ声があまりクリアーな音質じゃないため
雑音が入り、聞き取れなかったりする部分も
あるので非常に残念だった
なぁ

・プレイステーション
●勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS●
同作品の、アドベンチャーゲーム
1999年
ストーリーがTVアニメとリンクしているのが特徴
第14話と第15話の間
第43話と第44話の間の話となっている
シナリオ・ムービー・演出にてメインアニメスタッフが全面協力
アニメ声優陣が声を当てている

中古PSソフト
勇者王ガオガイガーBLOCK A DED NUMBERS
OPから効果音に至るまで アニメを楽しんで
遊べるのも特徴的 ムービーも綺麗であった
 
天空のエスカフローネ
同作品のゲーム化

1997年
OPも本編そのまま使用
ストーリーはゲームオリジナル
ムービー・演出などもよくアニメ声優陣が
声を当てている

中古PSソフト天空のエスカフローネ
アニメを楽しんで
遊べムービーも綺麗だった
 
●GEAR戦士電童●
同作品のゲーム化

2001年
2D横アクション+3D格闘となっている
アニメが放映中に、ゲーム化となっているため
本編とは違った、エンディングともなっている
アニメ声優陣が
声を当てている

中古PSソフトGEAR戦士 電童
結構、操作性もよく遊びやすかったし
世界観も、よくでていたと思う
 
●ゲッターロボ大決戦!●
同作品のゲーム化

1999年
スーパーロボット大戦に似たコンセプト
システムを採用している

シュミレーションRPG 全21話

世界観の設定は、原作コミックやアニメ
ゲームオリジナル設定を、混ぜた構成となっているが
キャラクターデザインは、漫画版基準となっている


声優はゲームオリジナルだが
流竜馬は、アニメと同じく、神谷明さんが担当している

PSソフトゲッターロボ大決戦!
合体シミュレーターが、面白く、ゲッターチーム気分を
味わえたり、各ステージの間に挿入されるムービーも
良質なアニメーションに、石川先生の絵柄を再現していて
クオリティも高く、ゲームを進めていく上で
楽しみのひとつにもなった

戦闘シーンのグラフィックも
プレステ後期の作品のため、綺麗に感じた
 
●聖戦士ダンバイン●
同作品のゲーム化

2000年
プレイヤーは、オリジナルキャラを操作する
選択によって、アニメ版と違った展開を楽しめる
OP、EDも流れる
アニメ声優陣が声を当てている

中古PSソフト聖戦士ダンバイン
原作通り進められるし、敵だったメンバーを
選択次第で仲間に引き込めるため
トカマク、アレン、フェイ、トッドといった
キャラも展開次第で仲間にできる

ガラリアも、死なずに済む展開があり、条件をクリアすると
仲間になってくれたりと、IF要素もかなり強いゲームだった
ロード時間の長さ、全体的に演出が地味など悪い点もある
 
●装甲騎兵ボトムズ-ウド・クメン編-●
アクション・TAKARA
1998年
アニメが元のソフト
高橋良輔氏が、シナリオ監修
ウド・クメンから、厳選して再現
キャラの声も当時の声優陣
OPから、BGMまでアニメより多数使用

PS2ソフトの元になっていると思う

中古PSソフト装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編
操作が難しく、慣れるのに苦労した
クメン編のシナリオが
おまけ程度しかなかった
のが残念だった

●クリックまんがダイナミックロボット大戦 1●
まんがのコマ枠で、フキダシをクリックすると 声がでる
1999年
●クリックまんがダイナミックロボット大戦 2●
1からの続編 1999年
BGMや効果音も再現
二回目をプレイすると、最初より音声が追加されている

ロボット大戦2
システム面は前作と同じ

全6作出す予定だったが、諸般の事情で
この2つのみの発売となってしまった

中古PSソフト
ダイナミックロボット大戦出撃脅威のロボット軍団
登場作品
マジンガーZ グレートマジンガー
UFOロボグレンダイザー ゲッターロボ

ロボット大戦2 登場作品
マジンガーZ グレートマジンガー デビルマン
 
中古PSソフト
クリックまんがダイナミックロボット大戦2
恐怖!悪魔
 
兜甲児 剣鉄也 流竜馬の3人しか声がないが、東映まんが祭りみたいなノリで楽しめた
ロボット大戦2
兜甲児 剣鉄也 不動明の3人しか声がないのが残念だが
東映まんが祭りみたいなノリで楽しめた

・セガサターン
●魔法騎士レイアース
同漫画、アニメ作品のゲーム化
1995年
きほん、TVアニメに沿ってストーリーが進むが
ゲームオリジナル展開、魔神も登場する
アクションRPG

初期OPムービーも流れ、BGMもアニメから多数使用されている
各キャラも、アニメ声優陣が担当
キャラゲーでもかなり出来が良い

セガサターンソフト
魔法騎士レイアース
「初回限定Wプレミアム1
「レイアースファンブック」付き]
サターン初期のソフトだが、、3Dポリゴンもよく
アニメーション取り込みは、グラフィックの限界も感じるが
ゲーム画面や、可愛らしいキャラクターの動きもあったりと
素晴らしい出来だった

・プレイステーション2
●神魂合体 ゴーダンナー
同作品のアクション格闘ゲーム
2004年
TVアニメに沿ってストーリーが進む
フルボイス
簡単な操作で必殺技などを、だせるのでサクサク進めれる

中古PS2ソフト神魂合体ゴーダンナー!!
OPから効果音に至るまで、アニメを楽しんで遊べる感じ
ムービーも綺麗だった
本編アニメ総集編DVDが付いているのもよかった

●ふしぎの海のナディア
同名アニメ原作のゲーム化
2005年
フルボイス
可能な限り、放映当時のオリジナルキャストを起用
OP ノンテロップが流れる
ゲーム内で当時の映像も使用されている
ゲームオリジナルキャラも登場

中古PS2ソフト
ふしぎの海のナディア
〜Inherit the Blue Water〜
[通常版]
オリジナルキャラが、ちょっと浮いた感じではあるが
テレビストーリーとオリジナルストーリーを融合させている
ゲーム中BGMも、アニメと同じ曲が
多数使用されているのもよかったと思う

・プレイステーション3
メガゾーン23
コンパイルハート コマンドバトル アドベンチャー

2007年
OVAアニメで人気だった作品のゲーム化
80年代のOVAアニメを代表する、メガゾーン23が
20年以上の時を経て初のゲーム化となった

ストーリーはPART I から20年後であり
劇場版のPART IIとはパラレル展開となっている

アニメ本編映像も一部使用されている

中古PS3ソフトMEGAZONE23
青いガーランド [通常版]
PART I、Uでの主人公だった、矢作省吾と
ヒロイン・高中由唯の間に生まれた子供
高中ヒロトが主人公


ゲームオリジナルキャラとPART Iに出ていたキャラとの
やり取りであったり、旧ファンへのサービスもあったりするが
全体的に、PS3でだすほどのクオリティーではなかった

・プレイステーションポータブル
●鉄のラインバレル
同作品のシュミレーションゲーム
2009年
フル3Dで展開される迫力の戦闘シーン
アニメ版をベースにしたシナリオ
キャラごとのオリジナルストーリー展開
アニメ声優陣によるフルボイス

OPも流れる

中古PSPソフト鉄のラインバレル
アニメのストーリーにオリジナル要素を加えた
パラレル展開な感じでよかったのだが
戦闘シーンで、効果音が少ないことから、迫力が無かったり
ムービーもアニメから使用されているが、音が無かったりと
物足らない部分も多いゲームだった
 
●交響詩篇エウレカセブン
同作品の3Dアクションゲーム
2006年
TVアニメ版を堪能できる
主人公、レントンが体験した出来事、月光号での生活を
ミニゲームを通じて楽しめる

初期OPも流れる

中古PSPソフト交響詩篇 エウレカセブン
本編26話まで収録されていて
ミニゲームの種類もありかなり楽しめた
音声も
クリアでよかった
 
●STAR DRIVER 輝きのタクト●  12歳推奨
2011年
同名アニメが元のソフト
アニメ声優陣が声を担当
主要キャラクターのみだけど、フルボイスなのも嬉しいところ

中古PSPソフト
STAR DRIVER 輝きのタクト 銀河美少年伝説
 
OPは後期ノンテロップが使われていた
世界観もよくでていたし、遊びやすかった
 
●蒼穹のファフナー
同作品のアクションゲーム
2005年
主人公、真壁一騎 となり、巨大ロボット ファフナーを操縦し
敵、フェストゥム から竜宮島を守るため
状況に合わせ装備を変更し、仲間と協力しながら敵と戦い
故郷の島を守っていくのが目的

OP、EDが流れる
PSP初期のソフトになるが、かなり出来がよい

中古PSPソフト蒼穹のファフナー
キャラゲーとしてはかなり出来が良く
アドベンチャーパートはフルボイスで
戦闘もカットイン(ボイスつき)があったりとよくできている

エンディングも、キャラクターの好感度により複数分岐し
何回も遊べるのもよかった

キャラ別エンドも、友情的なものから
告白ものまで種類も多くてよかった

・ニンテンドウDS
●天元突破グレンラガン
同作品のアクションゲーム
2007年
フルボイスではないが音声もある
簡単な操作で必殺技などを、だせるのでサクサク進めれる

中古ニンテンドーDSソフト
天元突破グレンラガン
アニメ全27話とゲームオリジナルストーリーで展開される
BGMも本編のものが使用されていて
音声も
クリアに聞こえるのがよかった

・ゲームボーイ
●宇宙の騎士テッカマンブレード
同作品のアクションゲーム
1992年
SFCと違いアクションゲーム サクサク進めれる

中古GBソフト宇宙の騎士テッカマンブレード
こちらは意外とサクサク遊べれてよかった
全体的にBGMもカッコよかった

●元気爆発ガンバルガー
同作品のアクションゲーム
1992年
横スクロールアクションに
対戦格闘風バトルをミックスしたような感じ
使用する機体はガンバルガー
リボルガー、ゲキリュウガーの3体
通信対戦も可能

中古GBソフト
元気ばくはつ ガンバルガー
ひたすらジャンプキックを繰り返すだけで
クリア可能というお粗末な感じ
さらに、入力に対する反応が鈍かったり、動作はもっさり
さらには、処理落ちもするという
かなり酷いゲームだった

●絶対無敵ライジンオー
同作品のアクションゲーム
1991年

横スクロールの対戦格闘アクションで
敵である邪悪獣との1対1との対戦になる
コンティニュー、パスワードはない


中古GBソフト
絶対無敵ライジンオー
原作通り、剣王、鳳王、獣王を使い分けられ
ピンチになったら合体してライジンオーになる事が出来たりと
ガンバルガーに比べれば、ゲームとして遊べる感じ
スーパーロボット大戦参戦作品ソフト3
超獣機神ダンクーガ やぁってやるぜぇ